日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

災害応急対策支援システムの開発に関する調査研究

 事業名 消防科学に関する調査研究
 団体名 消防科学総合センター 注目度注目度5


 

イ 当該市町村に必要となる計画の基本構成や計画項目立案を支援できること地域防災計画の策定・改訂にあたり、パーソナルコンピュータ上で当該市町村の規模や災害特性を入力したり、希望する計画編成パターン等を指定するなどの条件設定を行うことにより、計画の基本的な編成方法や必要不可欠な個別対策の内容が把握できるよう、計画の構成パターン(目次構成)や個別対策計画(計画項目)が出力されること。
ウ 実戦的又は総合的な計画文案の策定業務の効率化を支援できることより実戦的・総合的な地域防災計画を策定するため、同様の特性を有する市町村の計画事例を参照するなどの方法により必須となる計画文案を取り込んだプロトタイプ(ひな型)を出力することによって、計画策定業務の効率化を支援できること。

 

(3) システムの必要データ
このような基本機能に対応したシステムを構築するためには、以下のような各種データが必要となる。
ア 計画策定方針の判断を支援するデータ基本的な計画策定の基本方針に沿った策定作業を支援できるよう、複数の計画パターンのメニュー(例えば、例規集的な計画か、活動要領的な計画とするかなど)を用意しておき、利用者は、計画策定の基本方針に沿ってメニューを逐次チェックすることにより、新規計画書の編成パターン等を絞り込むための作業を支援できるような仕組みとする。
イ 地域防災計画の基本構成(目次)の確定を支援するデータ基本的な計画項目の目次構成パターンを決定できるよう、上記基本方針にのっとり、合わせて市町村の属性や地域特性に関するメニュー(災害危険箇所の指定状況等)をチェックしたり適宜データを入力し、その結果として、計画構成(目次一覧の候補)が自動的に出力できるような仕組みとする。このようにして作成される出力結果を参照しつつ、適宜フィードバックしながら、最終的に目的とする策定計画の基本構成を決定できるようにする。
ウ 新規計画の個別計画の文案の提示を支援するデータ計画に搭載すべき個別対策計画のデータそのものを出力できるように、画像ファイルとして格納したり、別途ぺーパーにコピーしたものを検索できるようナンバリングしておいたデータを画面に出力できるようにし、これらのデータをOCR(光学的文字認識・変換機能)を用いてテキストデータとして生成・保存できるよう加工する。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,811位
(31,488成果物中)

成果物アクセス数
4,532

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年9月21日

関連する他の成果物

1.地域防災計画のための地図情報データベースの開発に関する調査研究
2.「消防科学に関する調査研究」の報告書
3.平成8年度 防災安全講習会開催報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から