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の気象・海象情報を入手するとともに、観天望気やボート仲間との情報交換により気象・海象の変化に注意し、注意報・警報が発令されている場合や天候悪化が予想される場合は、出港を中止すること。
?法定書類、法定備品の点検
法定書類及び法定備品等の搭載物件をチェックするとともに、いつでも使用できる状態とし、取扱いに熟知し、救命胴衣は全員、常時着用するよう心掛けること。
(2)船体・機関の点検事項
?船体の基本的チェックポイント
船底プラグの閉鎖、船底ビルジの有無、係留索の損傷有無、船灯の点灯状況、舵輪・舵の作動状況、備品・燃料・清水・食料等の有無、船体の亀裂等損傷の有無等について点検すること。
?始動前の機関の基本的チェックポイント
バッテリー、Vベルト、燃料こし器、潤滑油等を点検すること。
?始動後の機関の基本的チェックポイント
冷却水、排気、各種温度計、異音等の点検をすること。
(3)出港後の注意事項
?気象・海象の変化に注意出港後もラジオで天気予報を聞くとともに、風、雲、波等の変化に注意して、天候が悪化すると判断したら、早めに帰港すること。また、荒天等により運航計画を変更した場合は、家族、知人、マリーナにできる限り早く連絡すること。
?見張りの励行、船位の確認
航走中はもとより、漂泊、錨泊中も周囲の船の動きに注意して、定期的に船位を確認すること。
?海上交通ルールの遵守
基本的な交通ルールは、海上衝突予防法に定められているが、船舶交通のふくそうする港内や狭い海域においては港則法、海上交通安全法で特別な交通ルールが定められているので特に注意すること。
?マナーの遵守
海水浴場、港内、漁船の操業海域等においては、高速航行、ジグザグ航行等迷惑をかける行為はしないこと。また、油やゴミを絶対に海に捨てないこと。

 

4. もし、事故が発生したら、直ちに付近の船舶、海上保安部署、マリーナなどに連絡して下さい。また、救助を要請する場合は、「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「どうした」を落ちついて、正確に連絡してください。

 

海上保安部署緊急連絡先

・第四管区海上保安本部
〇五二−六五一−四九九九
・名古屋海上保安部
〇五二−六六一−四九九九
・四日市海上保安部
〇五九三−五三−四九九九
・鳥羽海上保安部
〇五九九−二六−四九九九
・尾鷲海上保安部
〇五九七二−二−四九九九
・衣浦海上保安署
〇五六九−二二−四九九九
・蒲郡海上保安署
〇五三三−六八−四九九九
・鳥羽海上保安都浜島分室
〇五九九五−三−〇三〇〇

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