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図5-3 診断サービスのシステム構成要素

 

(2)「福祉・介護サービス」

我が国は、今後人口の高齢化が急速に進展し、それに伴い福祉・介護サービスの重要性が増していくと考えられる。厚生省は、高齢者介護の社会的な支援の基盤を計画的に整備していくことを中心とする施策として、平成元年に高齢者保健福祉推進十か年戦略(ゴールドプラン)、平成6年にはその見直し(新ゴールドプラン)を策定している。

新ゴールドプランは、在宅福祉、施設福祉等の事業について今世紀中に実現を図るべき目標を全国べースで示したものであるが、その中でも在宅の福祉・介護サービスについては地方公共団体において積極的な推進が図られるべきであるとしている。

 

高齢者を対象とした在宅の福祉・介護サービスの中核として、「ホームヘルパー派遣サービス」、「ショートスデイサービス」、「デイサービス」の3つのサービス(「在宅三本柱」)が実施されている。しかしながら、新ゴールドプランで計画された各サービスの目標値には、達しておらず今後もホームヘルパー等の介護者及び施設の拡充が必要となっている。

 

 

 

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