
■事業の内容
(1)英文パンフレット「CIVIL AVIATION IN JAPAN 1995」の作成 わが国における民間航空の現状を海外に紹介し、理解を深めるための資料として最新のデータを取り入れて作成し、国際会議等で配布した。 [1] 規 格 A4版、カラー、36ぺ一ジ [2] 内 容 国際及び国内事業、空港の現状と計画、航空保安施設、乗員養成等航空関係全般についてのデータ等 [3] 作成部数及び配布先 600部、国際会議出席者、来訪外国航空関係者等 (2)青少年夏季航空教室の開催 航空少年団運動の中枢となる幹部要員及び一般団体に対し航空知識の習得及び資質の向上を図るための訓練を行った。 [1] 開催場所 東京オリンピック記念国立青少年総合センター及び 大阪府泉佐野市 市立中央小学校 [2] 開催期間 平成7年7月21日(金)〜7月24日(月) 平成7年8月20日(日) 回 数 2回 日 数 幹部要員研修 4日間 航空少年団員訓練 1日間 [3] 講師人数 12名(延べ) [4] 参加人員 幹部要員研修 26名 教官、職員10名 計36名 航空少年団員 58名 教官、父兄、職員44名 計102名 [5] 報告書作成 a.部 数 120部(航空教室、日米交歓合冊) b.配布先 運輸省航空局、参加者、航空少年団、事業実施機関、訪問先及び航空合社等 (3)日米航空青少年の研修及び交歓 米国CAP航空団が行っている国際交歓行事に参加するため、航空少年団員の中から選んだ4名とエスコート1名を米国に派遣すると共に米国から同数の者を招いて研修及び交歓を行った。 [1] 日本側の訪問先及び期間 ワシントン州CAP航空団 平成7年7月22日〜8月2日 [2] 米国側の訪問先及び期間 財団及び羽田センター、大阪国際空港、関西国際空港、三菱プレシジョン(株)、京都及び大阪航空少年団等 平成7年7月19日〜7月29日 [3] 報告書作成 a.部 数 120部(航空教室、日米交歓合冊) b.配布先 米国大使館、米国CAP、大阪空港事務所、関西空港事務所 派米航空青年他、このほか航空教室と同一配布先
■事業の成果
日本における民間航空の現状を説明するため、最新の情報による英文パンフレットの改訂版を作成し、民間航空発展と普及啓蒙に寄与した。 青少年夏季航空教室は、航空少年団運動に熱心な航空少年団幹部要員を全国から26名集め、規則正しい団体行動を基盤として航空の基礎知識、航空少年団訓練要綱および技能を習得せしめ、指導者としての素養を高めるとともに親航空家の育成をはかった。
また、航空少年団員に対し航空知識及び技能の習得がはかられた。
同時期に開催した日米航空青年の研修および交歓は、航空少年団員のうち4名(男子2名、女子2名)を選抜し、CAP訪日団アメリカ航空青年と合流して研修と交歓行事を行った。選抜された航空少年団員4名(男子2名、女子2名)を派米、航空に関する研修と日米親善の貴重な体験をせしめたことは、必要な航空の知識と経験を備えた正しい航空理解者の拡大、あるいは航空界将来の担い手の育成に大きく寄与したものと思われる
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