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「舶用機関整備技術の普及・促進」の報告書

 事業名 舶用機関整備技術の普及・促進
 団体名 日本舶用機関整備協会 注目度注目度5


■事業の内容

舶用機関の高度化に対応した整備技術の検討等を行い、これを基に会員向けの整備技術に関するパンフレットを作成し、会員に技術指導を行った。
(1)パンフレットの作成
整備技術に関するパンフレットの作成を行った。
[1] 規 格  A4判、32項
[2] 部 数  900部
[3] 配布先  会員
[4] 内 容
a.技術動向
(a)高出力化
(b)軽量化
(c)低燃料化
(d)その他
b.トラブル予防チェックマニュアル
(a)基本事項
イ.整備点検時の安全確認
ロ.始動前チェック(停止時チェック)
ハ.据付艤装
(b)事故例と解説
イ.潤滑油関係
ロ.燃料油関係
ハ.クランク軸まわり
二.ピストン
ホ.過給機
(2)会員に対する技術指導
地方舶用工業会に依頼して会員会社を対象として11支部単位で技術指導を実施した。
(依頼先)
北海道、東北、新潟、関東、中部、近畿、神戸、中国、四国、九州、沖縄の各舶用工業会
(近畿は、近畿舶用整備士会)
■事業の成果

舶用機関の高度化の伸展に伴い舶用機関整備技術は高度化を迫られており、また、ISO9000シリーズの導入等により自社における品質管理体制の整備が重要な課題になってきている。一方、舶用機関の整備業界の現状は、経営規模の小さな企業が多数を占め、系統的な整備技術を有しておらず整備手法に大きなばらつきがある。
 このため、会員企業の大半を占める小規模事業者の技術的なレベルを引き上げ、業界の整備技術を舶用機関の高度化に対応したものにし、それを整備技術の伸展に伴い維持する必要がある。
 本事業では、このような観点から、整備技術の検討、技術指導体制の整備等を実施することにより整備技術の普及・促進及び基盤強化に寄与することができたことは、大いに意義があったと確信する。





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更新日: 2020年3月21日

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