■事業の内容
(1) 開催場所 京都 (2) 開催期間 8月3日〜5日(3日間) (3) 講演内容 [1] 造船業の現状と展望 [2] 日本経済を先導する株価の役割 [3] 村山政権と今後の政局 [4] 緊迫する日米関係と景気のゆくえ [5] 経営者の健康管理 [6] 緊張高まる朝鮮半島情勢 [7] 経営を見る八つの目 [8] その他 (4) 講師 各テーマ毎に斯界の権威者 8名 (5) 受講者 造船業及び造船関連工業の経営者等 238名
■事業の成果
本セミナーは今年で19回目(通算33回)を数えるが、内外における政治・経済・経営・健康等多方面にわたる各界の権威ある講師の方々の講演は、我が国造船業および造船関連工業界を取り巻く厳しい環境の下、経営者として如何なる環境変化に直面しても常に正しい現状認識と的確な判断力を養う上での一助となり、今後の経営に大いに役立つ講演となった。 さらに、同業種のトップが、一堂に会し親交を深めることは、業界の横のつながりを強くするとともに、業界のより一層の発展と振興に対し大いに資するものと思料される。
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