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■事業の内容

航空機衝突防止装置運用調査
 ICAOは国際標準の制定作業を進めており、先進各国に対し、当装置搭載機による運用データの収集、解析及びパイロット及び航空管制官による詳細な評価データの提出を求めている。また、これらの評価は可能な限り将来における実運用に近い環境のもとで行われるのが望ましい、としている。当財団は、運輸省の要望に応えて、平成4年度からの3ヵ年にわたりデータの収集と解析及びアンケート調査等を実施してきた。
 その結果、本年度までに運用時間はのべ24万時間、またRA(回避指示)の発生回数も200件を数えるに至り、わが国における今後の実運用実施のための貴重な解析データを得ること、またICAOの期待にも添うことが出来た。
報告書:50部(航空局40部、その他10部)
■事業の成果

本事業により、航空機衝突防止装置の円滑な導入が図れ、航空の安全確保に寄与するものと思われる。





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