日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 総記 > 一般論文・講演集 > 成果物情報

「空手道の普及振興」の報告書

 事業名 空手道の普及振興
 団体名 全日本空手道連盟 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 第21回全日本空手道選手権大会の開催
[1] 日時   平成5年12月12日
[2] 場所   東京、日本武道館
[3] 参加者  役員、監督、コーチ、選手等 574名
[4] 内容   本大会は国内最大で且つ権威を有するものである。昨年より引続いて型競技を種目に加え、名実共に組手、型の日本チャンピオンが決定され、盛況裡に運営されて大会の盛り上がりと熱気が感じられ空手道の普及振興の為に極めて成果が上がった。
(2) 選手強化錬成
[1] 1993年度強化選手選考会
a. 日時    平成5年4月3日〜4月5日
b. 場所    東京郵政局体育館
c. 参加人員  委員、係員、ドクター、審判員 20名
選手 185名       計 205名
d. 内容    組手、型を合わせ男子36名、女子25名を強化選手として選考した。若手新鋭選手の育成を考慮し、新旧入替えを30%程度実施した。
[2] 1993年度第1回選手強化合宿
a. 日時    平成5年5月14日〜5月16日
b. 場所    船橋市武道センター
c. 参加人員  委員・係員23名、選手58名  計 81名
[3] 1993年度第2回選手強化合宿
a. 日時    平成5年6月11日〜6月13日
b. 場所    船橋市武道センター
c. 参加人員  委員・係員22名、選手60名  計 82名
[4] 1993年度第3回選手強化合宿
a. 日時    平成5年7月30日〜8月1日
b. 場所    船橋市武道センター
c. 参加人員  委員・係員22名、選手55名  計 77名
[5] 1993年度ジュニアチーム強化合宿
a. 日時    平成5年7月23日〜7月25日
b. 場所    目黒高等学校体育館
c. 参加人員  委員8名、選手37名  計 45名
[6] 1993年度第4回選手強化合宿
a. 日時    平成5年2月24日〜2月26日
b. 場所    相模湖トリム研修センター
c. 参加人員  委員・係員20名、選手47名  計 67名
[7] 選手強化錬成内容
 毎回合宿を実施する際に強化委員コーチが会議を行い、指導方針等を協議し、各合宿毎にテーマを決め選手強化にあたると共にその中から大会出場選手を総合的に判断し選考を行った。
(3) 第5回高等学校、大学空手道指導者研修会の共催
[1] 日時    平成5年8月27日〜8月29日
[2] 場所    千葉、勝浦市、日本武道館研修センター
[3] 参加人員  講師、助講師、係員 11名
受講者 50名  計 61名
[4] 内容    平成6年度には高校体育教科に空手道が採り入れられることを控え、大学、高校の指導者の資質向上と指導方法の研修を重点的に実施した。
(4) 第4回福岡ワールドウーマンズカップの開催
[1] 日時    平成5年7月10日〜7月11日
[2] 場所   福岡市、福岡市民体育館
[3] 参加国、参加人員  26ヶ国 135名
(内:日本選手団、団長、監督、コーチ、選手 計17名)
[4] 内容   女子のみの世界選手権大会としての本大会も第4回をむかえ、地域及び世界各国にも定着し、参加人員も回を追う毎に増加している。女性のみの大会特有の華やかさがあり、一般入場者も多く、空手道の大衆普及に効果的であることが感ぜられた。
(5) 第4回ワールドゲームズヘの参加
[1] 日時   平成5年7月23日〜7月25日
[2] 場所   オランダ国ハーグ市 ホウトラスト・スポーツ
[3] 参加国、参加人員  24ヶ国、96名
(内:日本選手団、団長、監督、選手 計8名)
[4] 内容   オリンピック種目となっていないスポーツ種目の世界大会である本大会は前年の世界選手権8位迄の入賞者に参加資格が与えられるレベルの高い大会である。日本選手は6選手が参加し、優勝3、3位1の好成績が得られた。
(6)ヨーロッパ地域へ選手回派遣(フランスヘ選手団派遣)
[1] 日時(派遣期間)   平成5年7月25日〜8月31日
[2] 場所(派遣先)    フランス、モンペリーエ市
[3] 参加国、参加人員  日本選手団(コーチ、選手) 計 9名
フランス選手         18名
[4] 内容   日本空手道の将来を担う、新鋭組手男女8名を派遣した。フランスは世界チャンピオン、ヨーロッパチャンピオンを輩出している強豪国で、合同合宿を行い、練習・研修を通じ、外国選手の技術と戦法を体得させた。
(7) 第1回アジア空手道選手権大会への参加
[1] 日時  平成5年11月10日〜11月12日
[2] 場所  中華台北 台北市
[3] 参加国、参加人員  20ヶ国、288名
(内:日本選手団、役員、監督、コーチ、選手等 41名)
[4] 内容  世界の空手道組織改変後の第1回の大会であり、アジア各国の空手道が着実に普及し、力をつけつつある中にあって男女全16種目中14種目の優勝を日本が勝ちとった。
■事業の成果

本年度は、日本及び海外での大会主催並びに参加する競技事業を4、選手強化事業を2、指導者研修事業を1各々実施した。
 海外で着実に空手道の普及度が高まり、競技の向上が目覚ましく国際大会では簡単に圧倒的優位を保持して行くことが難しくなっている。
 IOC参加が近い将来実現することを目前に我が国も空手道の大衆普及をより高めるよう、競技大会を通じてのPR、又第一線指導者の資質を高めて若年層の空手愛好者を増加せしめる等の底辺の拡大を図りつつあり、各々の事業を実施していく中でその手応え成果も感じられた。





サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら
競艇の収益金はあなたの街でこのように使われています



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
10,339位
(24,405成果物中)

成果物アクセス数
86

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2008年8月9日

関連する他の成果物

1.「空手道の普及振興」の報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から