
■事業の内容
「SG2000農業プロジェクト」を継続、推進するための各種農業機材・種子・肥料の入手等の経費について資金協力する。 笹川アフリカ協会はアフリカにおける主食穀物の自給体制の確立を目的とした「非営利の民間団体」である。SG2000の農業プロジェクトは、アフリカの農民に従来の農耕法を改善すること(水資源の確保、改良品種並びに肥料等の利用)が、いかに収穫量を増大させることが出来るかを現地農民自身によって実証させ、その波及効果によりアフリカ全域での自給体制の確立を目指すものであり、N.ボーローグ博士の陣頭指揮のもと1986年より推進されている。 現在実施国はガーナ、タンザニア、ベニン、トーゴ、ナイジェリア、エチオピアの6ヶ国で、各国の穀物生産増大が国連農業機関(FAO)により報告されている。1994年には、新たに国際食糧援助の最大の受け入れ国であるモザンビークでの活動を開始するとともに、ガーナ、ベニン、トーゴにおいて、小規模食品加工プロジェクトに着手する予定である。
■事業の成果
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