
■事業の内容
アフリカ行動計画を1992年も引き続き実施するための資金として援助する。 現在、ガーナ、タンザニア、ベニン、トーゴにおいて展開している本プロジェクトは、各国の穀物の生産増大に顕著な成果をもたらしており、これは国連の食料農業機関の報告書に現れる生産高の数値にも反映されている。 1992年も従来の基本方針に沿った事業を展開することにしているが、新機軸として次の2点を加えることとしている。 1.ナイジェリアでの新規展開 政情が安定しており、農業に関する周辺事情良好なナイジェリアの北部2地区において、とうもろこしと小麦の生産増大計画に着手する。 2.奨学金制度の新設 技術移転を効率よく根づかせるための人材育成の一環として、本プロジェクトの現地従事者のうちから少数の優秀なものを選抜し、大学の学位または修士号を取得するための奨学金を給付する。
■事業の成果
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