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「海外運輸技術協力に関する研修」の報告書

 事業名 海外運輸技術協力に関する研修
 団体名 海外運輸協力協会 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 一般研修(講演会)
 本研修は、「発展途上国に対する国際協力の現状・在り方」及び「発展途上国の運輸関係情報」をメインテーマとして、各界の有識者13名を招き講演会(6回)を開催した。
[1] 第1回講演会
a. 開催月日 : 平成2年5月17日
b. 会場   : 霞山会館
c. 参加人数 : 23名
d. 講師   : 運輸省国際運輸・観光局観光部振興課観光レクリエーション計画室 専門官
難 波 喬 司
〔テーマ〕
パナマ国における運輸関係情報について
外務省経済協力局無償資金協力課
三 上 哲 史
〔テーマ〕
無償資金技術協力の現状と今後の展望
[2] 第2回講演会
a. 開催月日 : 平成2年8月30日
b. 会場   : 霞山会館
c. 参加人数 : 22名
d. 講師   : 運輸省地域交通局交通計画課開発推進 調整官
尾 澤 克 之
フィジー国及び周辺島嶼国における運輸関係情報について
海上保安庁水路部企画課水路技術国際協力室 専門官
〔テーマ〕
マレーシア国における運輸関係情報について
[3] 第3回講演会
a. 開催月日 : 平成2年11月29日
b. 会場   : 霞山会館
c. 参加人数 : 23名
d. 講師   : 運輸省海上技術安全局船員部労政課 補佐官
内 波 謙 一
〔テーマ〕
インドネシア国における運輸関係情報
運輸省航空局計画課 専門官
山 懸 宣 彦
〔テーマ〕
メキシコ国における運輸関係情報について
[4] 第4回講演会
a. 開催月日 : 平成2年12月5日
b. 会場: 尚友会館
c. 参加入数 : 24名
d. 講師   : アジア経済研究所中東総合プロジェクトチーム
主任研究員
清 水   学
〔テーマ〕
湾岸・中東危機をどうみるか
国際金融公社東京駐在特別代表
畠 中 杉 夫
〔テーマ〕
国際金融公社の活動と役割について
[5] 第5回講演会
a. 開催月日 : 平成3年2月7日
b. 会場   : 霞山会館
c. 参加人数 : 37名
d. 講師   : 外務省経済協力局有償資金協力課 補佐官
村 山 伊智郎
〔テーマ〕
有償資金協力の動向(円借款の形態・課題)について
外務省経済協力局無償資金協力課
碇   孝 浩
〔テーマ〕
無償資金協力の動向について
外務省経済協力局開発協力課
中 野 則 夫
〔テーマ〕
開発調査の動向について
運輸省国際運輸・観光局国際協力課企画係長
渡 邊 晃 久
〔テーマ〕
平成3年度政府開発援助(運輸部門)予算原案の概要について
[6] 第6回講演会
a. 開催月日 : 平成3年3月22日
b. 会場   : 青山メトロ会館
c. 参加人数 : 22名
d. 講師   : 東京工業大学工学部教授
渡 辺 利 夫
〔テーマ〕
西太平洋経済の活力をどうとらえるか
(2) 技術研修(コンサルタントの必須技術)
C-1 TECHNICAL WRITING FOR THE TRANSPORTATION PROFESSIONAL
[1] 開催期間  平成2年5月17日(木)〜6月20日(水)
10時間×5回  計50時間
[2] 開催会場  海外運輸コンサルタンツ協会研修室
[3] 内容
a. 5月17日〜5月23日  レポートライティングの基礎練習
(10時間)       レポートの書式、構成、慣用表現等について十分な解説と練習を行う。
b. 5月24日〜5月30日  実施作成練習
(10時間)       テーマと要件のみを提示、レポートを各自作成させて、実践的な作成能力を身につけさせる。
c. 5月31日〜6月 6日  添削
(10時間)       外国人講師が受講者1人1人が作成したレポートを添削、受講者に自分の弱点を認知させ、継続学習の意欲を持たせる。
d. 6月 7日〜6月13日  英文レポートによる表現の分析
(10時間)       内外のレポートをベースとして英文の表現を分析し、活用の効果を高める。
e. 6月14日〜6月20日  実践訓練
(10時間)       実際のレポートを用いての解説及び作成演習等を行う。
[4] 講師    ARTHUR BRUCE GRAHAM(ニュージーランド人)
[5] 受講者数  延べ45人
C-2 TECHNICAL REPORT WRITING
[1] 開催期間  平成2年9月26日(水)〜10月31日(水)
10時間×3回 計30時間
[2] 開催会場  海外運輸コンサルタンツ協会研修室
[3] 内容
a.  9月26日〜10月 5日  レポートライティングの基礎練習
(10時間)        レポートの書式、構成、慣用表現等について十分な解説と練習を行う。
b. 10月 8日〜10月19日  実施作成練習
(10時間)        テーマと要件のみを提示、レポートを各自作成させて、実践的な作成能力を身につけさせる。
c. 10月22日〜10月31日  添削
(10時間)        外国人講師が受講者1人1人が作成したレポートを添削、受講者に自分の弱点を認知させ、継続学習の意欲を持たせる。
[4] 講師    RICHARD GLADDING(イギリス人)
[5] 受講者数  延べ18人
■事業の成果

(1) 一般研修 (運輸分野における国際協力について)
(発展途上国の運輸関係情報について)
 本年度は、外務省及び運輸省、並びに国際協力に造詣が深い各界の有識者を招き、発展途上国に対する開発援助の在り方に重点をおいた講演会を実施した。
 途上国の文化及び国民性について、また、近年大きく変革している途上国の社会、経済、政治構造をはじめ、開発援助のあり方としての環境保全対策、中東危機が途上国経済に及ぼす影響等の問題を講演内容に取り入れた。
 これら講演会を通じて知り得た、多様化するニーズに合った援助の在り方、新しい情報は、今後我が国のコンサルタントが開発途上国に対し、経済・技術援助活動を行うに当たって、多大の効果が得られるものと期待される。

(2) 技術研修(コンサルタントの必須技術)
 本年度は、外人講師によるコンサルタントが使用する技術文の適切な英語表現の向上に重点をおき、ENGLISH REPORT WRITING研修を実施した。
特に研修生が独自で英語で技術文を作成し、これを研修生全体で検討・修正し、最後に外人講師が添削、講評するという方法を繰り返し実施した。
 その結果として、研修生から一般英語教育では得られない成果を得た。





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