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「民間航空の発展に関する調査及び資料作成」の報告書

 事業名 民間航空の発展に関する調査及び資料作成
 団体名 航空振興財団 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 国際線航空旅客需要予測調査
 航空輸送量の増大、航空権益の複雑化、企業間競争の激化等の状況下において、わが国の国際航空政策の企画、立案の適切な実施に資するため、方面別(本年度は日本-アジア、オセアニア、アフリカ間)の航空輸送需要の予測を行うシステム開発調査を下記により実施した。
[1] 学識経験者よりなる委員会を設けシステムの開発を検討した。
[2] 専門業者にプログラムの作成を依頼した。
[3] 報告書を作成した。
a. 部数   60部
b. 配布先  運輸省50部、その他10部
(2) 地域航空システム整備計画策定調査
 地方公共団体が主体となって策定することとなっている地域航空整備計画の指針となる事例研究的基礎調査を、本年度は東北地域及び北九州圏について実施した。
[1] 各地域に学識経験者からなる委員会を設置した。
[2] 「東北地域」については、(株)エックス都市研究所に、また、「北部九州圏」については、(株)日本空港コンサルタンツに、それぞれ調査を委託した。
[3] 報告書を各70部作成し各地方公共団体等に配布した。
(3) 模擬飛行訓練装置使用促進のための調査
 ヘリコプターを含む小型機用のシミュレーターの普及及び活用範囲の拡大を図るため平成元年度からの2ヵ年計画により使用の実態及び促進策を調査することとし、本年度はわが国での使用に適した小型航空機(ヘリコプターを含む)用シミュレーターのイメージ設計、大型機用シミュレーターの仕様、運用コスト等について調査した。
[1] 学識経験者、運航関係者等から成る委員会を設置した。
[2] 日本航空株式会社に調査を委託した。
[3] 報告書を100部作成し関係者に配布した。
(4) 英文パンフレット「CIVIL AVIATION IN JAPAN 1990」の作成
 日本における民間航空の現状等を海外に紹介し、理解を深めるとともにICAOの総会等の国際会議の参考資料として作成した。
[1] 題名   「ClVIL AVIATION IN JAPAN 1990」
[2] 規格   B-5版 カラー 36ぺージ 英文タイプ
[3] 数量   600部
[4] 内容   わが国の、国際国内航空事業、空港の現状と計画、航空保安施設、乗員養成、条約、協定、航空行政機構その他
[5] 配布先  航空局 600部(国際会議、来入希望国300、外国航空関係者150、関係省庁50、関係業界50、関係団体50)
■事業の成果

方面別の航空輸送需要予測に関する調査を行い、地域航空システムの整備計画に必要な基礎調査を行い、航空機乗員のための模擬飛行訓練装置のイメージ設計を行い、さらにまた、「CIVIL AVIATION IN JAPN 1990」を作成し、もって、民間航空の発展に寄与するものと思われる。





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更新日: 2009年1月3日

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