
■事業の内容
(1) 青少年夏季航空教室の開催 [1] テーマ 航空に興味をもつ小学生以上の青少年に対し航空知識の普及と親航空家の育成を図る。 [2] 開催場所 東京 都立夢の島総合体育館および江東ヘリポート 大阪 大阪国際空港内全日空第2ハンガー研修室および八尾空港 [3] 開催回数 東京1回、大阪1回 [4] 開催日数 東京1日、大阪2日 [5] 講師人数 東京2名、大阪2名 [6] 参加人員 東京50名 大阪50名 [7] 内容 講義 航空機の基礎知識 航空青少年団運動について 航空従事者の進路について 訓練 紙飛行機の製作、実技訓練及び空港施設の見学を行った。 体験搭乗 小型機の体験搭乗を行った。 (2) 日米航空青年の研修および交歓の開催 [1] テーマ 日米の航空青年が航空という共通した関心事を通じて、国際的な理解と親善と友情を育てる。 [2] 開催場所 訪米団 オハイオ州CAP航空団 訪日団 東京、名古屋および京都 [3] 開催回数 各1回 [4] 開催日数 訪米団 12日(ほかに訪日団と7日間国内研修) 訪日団 11日 [5] 参加人員 訪米団 4名(うち1名は引率者) 訪日団 4名( 〃 ) [6] 内容 訪米団は米国CAP団が定めるスケジュールに従い、航空関係施設の見学、表敬訪問および各種博物館、史跡の見学を行った。訪日団は航空関係官民各機関の歴訪、航空青少年団等との交歓および日本の代表的産業の事業所ならびに史跡の見学を行った。
■事業の成果
青少年夏季航空教室は、東京においては航空青少年団運動に熱心な航空青少年団員50名を、大阪においては航空に関心の深い青少年50名を公募し、夫々一堂に集め、規律正しい団体行動を基盤として航空の基礎知識および技能を習得せしめ、あわせて体験搭乗をとおして航空に対する理解者の拡大と育成をはかることができた。 また、同時期に開催した日米航空青年の研修及び交歓は、航空青少年団員のうち3名を選抜し、CAP訪日団アメリカ航空青年と合流して研修と交歓行事を行った。更に選抜された航空青少年団員3名を派米し、航空に関する研修と日米親善の貴重な体験をせしめたことは、必要な航空の知識と経験を備えた正しい航空理解者の拡大あるいは航空界将来の担い手の育成に大いに効果があると思われる
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