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「日本造船学会論文集の刊行」の報告書

 事業名 日本造船学会論文集の刊行
 団体名 日本船舶海洋工学会 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 日本造船学会論文集の刊行
[1] 体裁
B5版、上質紙、表紙2色刷、活版印刷(凸版・写真を含む)
第161号  454頁(内討論 26頁)
第162号  600頁(内討論 55頁)
[2] 発行部数  各5,300部
[3] 内容
 春・秋の講演会において発表された船舶および海洋工学に関する下記の7研究分野での研究論文を講演会における討論を含め収録してある。
a. 抵抗・推進  b. 運動  c. 構造  d. 材料
e. 溶接・工作  f. 設計  g. 機関
 最近の論文内容について特徴的な点は、流体力学あるいは構造解析のような理論的研究については数値計算が大型高速コンピュータを用いて非常に精密化し、膨大な計算結果を発表していること、設計におけるシステム化、姿勢・運動等のコンピュータ制御、新材料・複合材料の研究、氷海問題等々、従来の講演会には見られなかった新しい論文が増えていることである。
第161号 論文 44編
第162号 論文 60編
[4] 配布先
a. 個人会員          4,666冊
b. 在外会員           180冊
c. 団体会員           203冊
d. 寄贈分  国内団体  70冊
海外団体  40冊  110冊
e. 予備             141冊
合計 5,300冊
■事業の成果

日本造船学会は、会員の研究成果を発表する場として論文を公募し、7部門の論文審査委員会において厳重審査し、春秋二回の講演会において発表している。
 本論文集はその成果に有益な討論を加えて編集したもので、明治36年以来、わが国における造船技術に関する最も学術的に権威のある図書として国内・外から認められているもので、終始造船技術の進歩向上の基盤としての役割を果してきた。また広く海外との学術交流にも役立っている。





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更新日: 2019年10月19日

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