■事業の内容
イ. 国際セミナー 招へい者 4名(北米3、英国1) 開催場所 東京 開催期間 2日半(8月29日〜31日) 参加人員 延 1,067人 開催内容 「医療と教育」(セミナーは特別講演、分科会、パネルディスカッションとした。) ロ. 国際ワークショップ 招へい者 2名(北米) 開催場所 東京 開催期間 3日間(8月22日〜24日) 参加人員 123名 開催内容 「ターミナルケアにおける人間関係」 ハ. 地方セミナー [1] 国際セミナー 講師 国際セミナー海外招へい講師 開催場所 京都 開催期間 1日間(9月2日) 参加人員 350名 講演内容 「医療と教育」に関するもの [2] 国際ワークショップ 講師 国際ワークショップの海外招へい講師 開催場所 福岡 開催期間 1日間(8月28日) 参加人員 326名 講演内容 「ターミナルケア」に関するもの
■事業の成果
予防的教育的医療を実践し、わが国に新しい医療システムを確立するためには、国際的視野に立って医療と教育の問題を考える必要がある。このため本事業により海外のすぐれた医療研究者、実践者を招いて、その進んだ考え方、海外での医療の実情を紹介したことは変化する医療と教育に対応するための情報を提供が出来医療福祉の増進に資するところ大なるものがあると思われる。
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