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「科学知識普及誌の発行」の報告書

 事業名 科学知識普及誌の発行
 団体名 日本科学協会 注目度注目度5


■事業の内容

A 『採集と飼育』の刊行普及
1) 刊行物件  自然観察誌『採集と飼育』
2) 造本体裁  B5判/46ぺージ(4色6ぺージ、1色40ぺージ)
3) 刊行回数  毎月1号 4月号〜3月号 計12号
4) 普及配布部数  各号300部 計3,600部
5) 内容    自然の観察、実験等の記録、自然保護・動物愛護の現状など生物を中心とした記事、科学者の伝記、解説など。
6) 配布先   国公立図書館、社会福祉施設、科学教育センター、博物館、植物園、研究者等
B 日本語版『ワイルドライフ』の刊行普及
1) 刊行物件    自然愛好誌、日本語版『ワイルドライフ』
2) 造本体裁    A4変型版/52〜60ページ/4色×2色×1色刷
3) 刊行回数    毎月1号 5月号〜9月号 計5号
4) 普及配布部数  各号300部 計1,500部
5) 内容      米国ナショナル ワイルドライフ フェデレーション発行の『インターナショナル ワイルドライフ』および『ナショナル ワイルドライフ』の日本語版。世界およびわが国の自然保護、自然観察を主としたビジュアルな、自然愛好家のための情報提供誌。各号に日本側編集ぺージ(約4分の1相当)を挿入した。
6) 配布先     国公立図書館、社会福祉施設、科学教育センター、博物館、研究者等

■事業の成果

本事業は、人類の無知ゆえの自然破壊から地球上の生物を守る一助とし自然科学とくに動物界、植物界の現状をひろく一般に伝えるため、自然観察誌『採集と飼育』を刊行し、自然のなりたち、しくみなどを知る内容をとりあげ、自然保護の科学的意義づけの啓蒙さらに、動植物、地質や化石などの観察、研究並びに生物学の進歩を紹介して同好者、研究者、教育者などの便益に供するとともに、自然愛好誌、日本語版『ワイルドライフ』を刊行し、「自然環境の保全や野生生物の保護を考えるとき、まず、自然に対するヒトの係わりかたを問いただすことからはじめなければならない」ことを編集方針として、自然界の情報を提供し、稀にみる迫真の写真と平易な解説で動植物の知られざる姿を的確に伝え、自然保護や動物愛護精神の高揚をうながしあわせて科学知識の普及並びに自然科学の基礎知識の普及に資するところ大なるものがある。





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更新日: 2019年8月10日

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