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「軌道空間都市の実用化研究」の報告書

 事業名 軌道空間都市の実用化研究
 団体名 日本科学協会 注目度注目度5


■事業の内容

軌道空間都市の実用化研究
1) 研究項目  軌道空間都市(トラポリス)の実用化研究
2) 研究内容
[1] テーマ<1>:トラポリスの実用化に伴なう社会的、工学的課題に関する研究
イ 国内研究
a 適地選定の基本調査
b トラポリスの構造システムとモデル提案
c 軌道空間構造物における振動伝搬と音響放射に関する研究
ロ 海外研究
○ 海外事例の調査分析等
アメリカ合衆国出張1名、13泊13日、1回
ヨーロッパ地区出張3名、各14泊15日、1回
ハ 軌道空間構造物模型の製作および貸与
・ 材質   普通コンクリート
・ 縮尺率  1/2(壁厚、スラブ厚、配筋等も同じ)
・ 構造   人工地盤面を基準とする5階建、桁
方向スパン(幅12m、奥行6m、高7.5m)
軌道面と人工地盤面との間隔3.3m
1階中央に防振道床を設けた。
[1] テーマ<2>:多点入力地震波を受ける構造物の挙動に関する研究
イ 国内研究
a 多入力を受ける構造物の構造設計法の開発
b 多入力を受ける鉄筋コンクリート構造物の復元力特性に関する研究
ロ 擬似動的試験装置の製作および貸与
 擬似動的試験装置一式
・ 可動台 1台
・ 固定台 1台
・ 擬似動用制御装置 1式
・ ロードセルおよびアンプ 1式
・ 軸力負荷システム 1式
・ アクチュエーター(ジャッキ)制御用サブルーチン 1式
・ コンピュータ周辺装置 1式
・ 既設制御装置改造・追加
[3] テーマ<3>:長大構造物の施工に関する研究
・ 長大構造物の下部構造の開発と研究

■事業の成果

軌道空間都市(トラポリス)とは、都市内部の利用価値の高い場所に拡がる鉄道敷を活用し、人工地盤を建設して住宅、商業、公益施設のための空間を生みだそうとするもので、その導入は都市再開発の要締となるものである。
 本研究事業により上記構想実用化のための、調査、実験等による実証的解明を行ったことは、今後の豊かで安全な町づくり都市づくりの計画に大いに寄与するものと思料される。





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更新日: 2019年11月16日

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