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「海洋科学技術に関する海外情報収集」の報告書

 事業名 海洋科学技術に関する海外情報収集
 団体名 海洋研究開発機構 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 海洋開発関連の国際会議・展示会への出席
[1] OTC'83(Offshore Technology Conference)への出席
a. 開催期間  4日間(58.5.2〜5.5)
b. 開催場所  米国(ヒューストン)
c. 派遣人員  役員1名、職員1名、計2名
d. 会議及び調査内容
(a) OTC'83会議
39セッション、190論文の発表があった。
(b) 同展示会
出展社数    約 2,500社
参加登録者数   59,984名
(c) 海洋開発関連機関等の訪問調査
イ. Perry Oceanographic,INC
有人潜水船、ダイビング・システム、無人探査機等の建造
ロ. Harbar Branch Foundation,INC
沿岸域の科学調査研究、研究用機器システムの開発
ハ. Naval Academy
波力エネルギーの研究開発、その他海洋科学技術に関する研究開発
ニ. Jet Propulsion Laboratory
リモートセンシング技術の研究開発
ホ. EXXON Hond Platform
海洋石油生産設備
[2] OCEANS'83への出席
a. 開催期間  4日間(58.8.29〜8.31)
b. 開催場所  米国(サンフランシスコ)
c. 派遣人員  役員1名、職員1名、計2名
d. 会議及び調査内容
(a) OCEANS'83会議
10セッション、約230論文、参加者約1,000名
(b) 同展示会
出展社数  約120社
(c) 海洋開発関連機関等の訪問調査
イ. Glomar Explorer号視察(米国)
深海底掘削作業船
ロ. International Submarine Engineering社(カナダ)
無人探査機の建造
ハ. JMR Instruments CANADA社(カナダ)
航海計器等の製作
ニ. Arctec CANADA社(カナダ)
氷海域用船舶等の開発
ホ. Dome Petroleum社(カナダ)
氷海域の海洋石油開発
(d) 米国、深海潜水調査船開発担当者との懇談
 6,000m級潜水調査船NEW SEA CLIFFの開発担当者と技術情報の交換を行った。
[3] OCEAN EXPO'83への出席
a. 開催期間  5日間(58.10.11〜10.15)
b. 開催場所  フランス(ボルドー)
c. 派遣人員  役員1名
d. 会議及び調査内容
(a) OCEAN EXPO'83展示会
出展社数  約60社(11ケ国)
展示面積  約30,000m2
(b) 海洋開発関連機関等の訪問調査
イ. COMEX社(フランス)
潜水作業技術
ロ. CNEXO(フランス国立海洋開発センター)地中海支所
深海潜水調査船、無人探査機の基地
ハ. GKSS Research Center(ドイツ)
海中技術に関する研究開発
ニ. Ingenievrkontor Lubec社(ドイツ)
潜水船等のエンジニアリング
ホ. オスロ産業中央研究所(ノルウェー)
波力エネルギー、海洋構造物の測定システム等に関する研究開発
ヘ. NUTEC(ノルウェー海中技術センター)
潜水作業技術の研究開発と教育訓練
[4] インターナショナル・ダイビング・シンポジウムへの出席
a. 開催期間  2日間(59.2.6〜2.7)
b. 開催場所  米国(ニューオリンズ)
c. 派遣人員  職員2名
d. 会議及び調査内容
(a) インターナショナル・ダイビング・シンポジウム会議
20論文
(b) 同展示会
出展社 84社
(c) 海洋開発関連機関等の訪問調査
イ. NOSC(Naval Ocean Systems Center)
米国海軍の海洋機器、システムの研究開発機関
ロ. DUI(Diving Unlimited International)社
潜水服、救難用保温服等の製造
ハ. NEDU(Naval Expermental Diving Unit)
潜水作業技術、潜水機器の開発
ニ. NCSC(Naval Costal Systems Center)
潜水器等潜水作業技術の研究開発
ホ. NDSTC(Naval Diving & Salvage Trainning Center)
米国海軍の潜水学校
ヘ. International Diving Musium
潜水作業技術の歴史に関する展示
ト. Taylor Diving & Salvage社
潜水作業等のオペレーション
チ. DIVEX(Divers Exchange)社
潜水呼吸機器、通信機
リ. College of Oceaneering
民間の潜水作業技術の研修機関
ヌ. NOSC(Naval Ocean Systems Center〜ハワイ研究所)
米国海軍の海洋機器、システムの研究開発機関
(2) 海外の研究者・技術者の招へい
[1] 無人潜水探査機の開発関係スタッフの招へい
a. 招へい期間  8日間(59.3.10〜3.17)
b. 招へい元   米国NOSCハワイ研究所
c. 招へい人員  1名(NOSC研究部長Dann Hightower)
d. 招へい内容  (a) 無人探査機による有人潜水船の救難
(b) マニピュレータとステレオテレビの設計
(c) 無人探査機の着水及び揚収作業
(d) 無人探査機ドルフィン3K(現在、当センターにて開発中)のコントロールコンソールの機器配置その他
■事業の成果

近年、エネルギー資源問題をはじめとして、海洋科学技術の研究開発の重要性は一段と増してきた。
 これらの技術は、わが国でも未知の分野の先端技術が多く、研究開発事業をより効率的かつ安全に推進してゆくためには海洋開発先進諸国の技術情報の入手、交換を行い、効果的な事業の推進を図る必要がある。
 本事業はこれらをふまえ海洋開発関連機関の訪問調査、海外での海洋開発関連の国際会議.展示会への参加、海外の研究者の招へいを実施したものでわが国の海洋科学技術の開発の促進に寄与するところ大なるものがある。





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