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「船舶の電気装備工事近代化に関する研究開発」の報告書

 事業名 船舶の電気装備工事近代化に関する研究開発
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


■事業の内容

(1) アンケート調査
 船舶電装業者及び造船所を対象に実施した。
[1] 調査内容
 船舶電気装備工事の作業環境、工事方法、工具類、工事の省力化及び近代化等について
[2] 調査対象企業
 造船所44社、会員88社、(合計132社)
(2) ケーブルの機力布導装置の試作ならびに実験
 船舶の狭隘な非直線電路において作業性のよい高速ケーブル布導装置を委員会で研究、審議し試作して実験を実施した。
[1] 実験場所  川崎(昭和電線電纜(株)川崎工場)
[2] 実験実施日 昭和59年1月18日(1日)
[3] 実験内容  ○ ケーブルの送り出し能力、速力
○ ケーブルの適用性
○ ケーブルハンガヘの取付の容易さ
○ 操作盤作動テスト
[4] 参加者   委員3名  職員1名
■事業の成果

本事業は、船舶電装工事における作業性の改善、工数、材料等の節減及び作業工具類の改良について研究開発を行い、工事の効率化、近代化を図ろうとするものであり、本年度は、電装工事において高い作業比率を占める配線作業の効率化を進めるためのケーブル布導装置を研究試作し、その作業性に関する実験を行った結果、すぐれた性能・特徴を持つことが証明された。
 今後環境・条件の異なる各種の船舶で使用されると、更に改善の必要も予想されるが、本装置の開発による有益性は高く、配線作業における作業能力改善に大きな効果を発揮すると考える。





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更新日: 2019年5月18日

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