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「健康生活処方に関する実践研究」の報告書

 事業名 健康生活処方に関する実践研究
 団体名 ライフ・プランニング・センター 注目度注目度5


■事業の内容

イ. 教育指導活動
 神奈川県中井町の健康教育・生活習慣改善指導のため下記のことを行った。
[1] 講演会の実施
(実施日)   (講師)      (内容)      (参加者)
10月19日 日野原理事長  生活習慣の改善    町民約400人
3月 8日 東海大学助教授 運動の効果について  健康づくり推進員
大北 文生                約50人
[2] 健康づくりの指導
 医療従事者及び健康推進員等を対象に医学検討会・調査結果報告会・健康教室等の諸会合で計6回指導・相談を行った。
[3] 運動指導
 部落公民館でエルゴメーター、スキップジョガー等の機器を使用して運動教室を開催し、適切な運動方法、運動習慣づくりを2地区で52回指導した。
ロ. 調査研究活動
 健康生活処方を研究するために下記の調査を行った。
[1] 食生活習慣調査
 東京大学豊川裕之博士を中心に服部栄養専門学校の協力で、神奈川県中井町の主婦220名を対象に食生活の実態調査を行った。
 この調査は7月12日から23日迄指導員の指示のもとに、栄養士が個別面接する方式で行われ、調査結果は栄養士が整理集計したデータをコンピューターで処理して報告書を作成した。
[2] 生活習慣調査
 住民の健康つくりを推進して行く上で、地域住民の生活習慣を知り、食事調査と併せて健康指導をしていくため、中井町全世帯(約2,000世帯)の主婦を対象に行った。今回から全国各地でもできるように調査項目を再検討し、1月25日から2月5日迄留めおき法で実施され、調査の結果をコンピューターで処理して報告書を作成した。
[3] 24時間蓄尿検査
 住民に対し減塩運動を積極的に推進しているが、各人に自分が摂取した食塩量を把握させるためにこの検査を実施した。実施は4〜5月にかけて行い(参加者約700人)その結果を各人にフィードバックした。
[4] 運動教室参加者を対象に運動開始前・終了後に計4回(延140人)実施し、そのデータをまとめて報告書を作成した。
■事業の成果

本事業により、健康人及び有疾者の快適な社会生活、社会的活動の増進を図るため最適環境の研究、正しい生活習慣についての実践的研究、すなわち運動、食事、精神衛生等の生活処方を見出し、それに基づく教育、指導方法の研究と実地指導の成果による効果の測定を行ったことは、実践的効果的な生活処方を見出し、もって国民の健康増進に寄与するところ大なるものがある。





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