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「健康生活処方に関する研究」の報告書

 事業名 健康生活処方に関する研究
 団体名 ライフ・プランニング・センター 注目度注目度5


■事業の内容

イ. 教育・指導
 中井町の健康教育及び生活習慣改善指導のため下記のことを行った。
[1] 講演会の実施
(実施日)   (講師)    (内容)    (参加者)
10月18日 日野原理事長 生活習慣の改善 町民約400人
3月 8日 東海大学教授 運動不足の解消 健康づくり推進員約50人
正 頁彦
[2] 健康づくり指導
 医療従事者及び保健推進員等を対象に医学検討会等の諸会合で計6回指導・相談を行った。
[3] 運動指導
 部落公民館でエルゴメーター、スキップジョガー等の機器を使用して適切な運動のしかたを30回指導した。
ロ. 調査研究
 健康生活処方を研究するために下記の調査を行った。
[1] 生活習慣の調査
 住民の健康づくりを推進する上で、生活習慣の分析は不可欠であり、これまでの活動の評価と今後の問題点を明らかにするため質問内容に若干の借正と追加を行い、中井町全世帯(約2000)の主婦を対象として行った。これは、11月20日から30日迄留めおき法で実施され、調査の結果をコンピューターで処理して報告書を作成した。
[2] 24時間蓄尿Na検査
 住民に対して減塩運動を積極的に推進しているが、各人に自分の摂取した食塩量を把握させるために、この検査を実施した。実施期間は11月から2月末まで部落単位で行い(参加者650人)、結果を各人にフィードバックするために公民館で説明会を行った。
[3] 町民(中高年齢者)を対象に体力測定を3回(参加者147人)実施して体力状況を調査し、運動指導を通じて得られた結果と共に報告書を作成した。
■事業の成果

本事業により、健康人及び有疾者の快適な社会生活、社会的活動を増進を図るため最適環境の研究、正しい生活習慣についての実践的研究、すなわち運動、食事、精神衛生等の生活処方を見出し、それに基づく教育、指導方法の研究と実地指導の成果による効果の測定を行ったことは、実践的効果的な生活処方を見出し、もって国民の健康増進に寄与するところ大なるものがある。





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