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「危険物海上運送に関する国際シンポジウム開催」の報告書

 事業名 危険物海上運送に関する国際シンポジウム開催
 団体名 日本海事検定協会 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 国際シンポジウム開催準備
[1] 新聞、雑誌、各団体の会報等による当シンポジウム広報を行った。
[2] 参加登録の受付及びその確認を行った。
[3] 各セッション議長就任要請状を発送し、就任の確認を得た。
海外7名、国内7名 計14名
[4] 論文受付及びその確認を行った。
[5] 論文集(英文)印刷発送。
350部印刷、既登録者に発送した。
[6] 論文集(英文)の翻訳を行った。
[7] 論文集(和文)印刷発送。
300部印刷、日本人参加者及び関係者に配布した。
[8] プログラム印刷発送。
600部印刷、既登録者に発送した。
[9] シンポジウム関連物件(書類入れカバン、ネームカード、審議用紙等)を作成した。
[10] 参加者リストを印刷配布した。
300部印刷、参加者及び関係者に配布した。
(2) 国際シンポジウム開催
[1] 会議名   : 第6回海上及び内陸水路における危険物の運送に関する国際シンポジウム
[2] 開催場所  : 東京、日本海運倶楽部国際会議場
[3] 開催期間  : 昭和55年10月13日〜17日(5日間)
[4] 登録者数  : 287名、参加者数 : 261名
[5] 参加国名  : アメリカ、イギリス、イタリー、インド、インドネシア、オーストリア、オランダ、カナダ、カメルーン、韓国、スエーデン、スペイン、ソ連、デンマーク、中国、西独、日本、ニュージーランド、ノルウェー、フランス、マレーシア 計21カ国。
[6] 発表論文集 : 海外18編、国内22編 計40編。
特別講演としてP.Eriksson氏(IMCO 海上安全委員会議長)により“IMCOの作業”についての講演を行った。
[7] シンポジウムのテーマ :
a 危険物複合一貫輸送に関する問題
b 港湾における危険物安全管理の問題
c 危険物の解析評価及び応急措置
d 危険物を運送する船舶の設計設備
e 危険物包装の資材及び方法
f 原油の洋上備蓄の諸問題
[8] 危険物取扱状況の視察:
 危険物積載船舶の安全航行に関し、東京湾海上交通センターを視察した。
期日   : 昭和55年10月17日
場所   : 東京湾海上交通センター
参加者数 : 75名
[9] ビデオ映写会 :
 L.P.G.タンカー第10雄洋丸の事故模様について海上保安庁提供のビデオを映写した。
(3) 各委員会の開催
実行委員会  3回開催、
総務小委員会 1回開催、
会議小委員会 3回開催、
論文小委員会 3回開催、
財務小委員会 2回開催、
■事業の成果

昭和53年度から準備されて来た本事業も、昭和55年10月13日から17日の5日間にわたり開催したシンポジウムは、参加国数22カ国、講演者数(海外18名、国内22名)にのぼりIMCO関係者をはじめ、各国から参集した政府、海運界、化学工業界および関連業界の専門家、実務家に危険物の海上運送に関する技術的、科学的情報の交換、討議の国際的交流の場を広く提供し、従来と比較し最大規模のものとなった。
 特に極東地区においてははじめての催しであり、インド、マレーシア、中国及び韓国からもはじめて本シンポジウムに参加し、危険物の安全運送に多大の関心を呼ぶところとなり、一方国内においては陸、海、空を通じ危険物の安全管理について国際的な統一による円滑な一貫運送の必要性について関係者の注目を集めた。
 かくして我国海運業界をはじめ、関連業界に大きく貢献するとともに、先進海運国として国際的にも応分の役割を果たすことができた。





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更新日: 2019年9月14日

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