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名 称:
助成事業等評価実施規則  

区 分:

分 野:
業務関係  
本文
助成事業等評価実施規則

平成18年9月7日
達第284号

改正
平成27年3月31日達第350号

(総 則)
第1条 公益財団法人日本財団(以下「財団」という。)が行う助成事業及び支援事業(以下、「事業」という。)に関する評価については、1号交付金補助業務規程、2号交付金補助業務規程、協力援助業務規程及び寄付文化醸成業務規程(以下、「補助業務規程等」という。)によるほか、この規則により必要な事項を定めるものとする。

(目 的)
第2条 評価は、事業から生み出された波及効果を検証し、評価結果を事業へ適切に反映することにより、効率的かつ効果的な質の高い事業の実施を図ることを目的とする。

(方 法)
第3条 評価は、原則として次の方法により行うものとする。
(1)    事業完了直後 書面評価
(2)    事業完了1年以内 ヒアリング評価
(3)    事業完了後1年以上経過し5年を上限 専門機関評価
(4)    事業完了後3年以上経過し5年を上限 追跡評価
2 前項第1号及び第2号の評価は、補助業務規程等に基づく全ての事業を対象とする。
3 第1項第3号及び第4号の評価は、補助業務規程等に基づく事業のうち、第4条により選定したものを対象とする。
4 評価は、次の者により行うものとする。
(1)    書面評価は、評価対象事業を所掌するチームを統括する者が行う。
(2)    ヒアリング評価は、会長が職員の中から任命した監査員が行う。
(3)    専門機関評価は、外部評価者が行う。
(4)    追跡評価は、会長が職員の中から任命した監査員が行い、必要に応じて外部有識者の協力を得ることができるものとする。

(専門機関評価及び追跡評価対象事業の選定)
第4条 専門機関評価及び追跡評価対象事業の選定基準は、次の各号の一以上のものとする。
 (1) 財団が重点テーマとした事業
 (2) 大規模な事業
 (3) 長期にわたり継続している事業
 (4) 社会的関心の高い事業
 (5) 先駆的で他の事業のモデルとなる事業
 (6) その他財団が必要と認めた事業 
2 追跡評価の対象事業は、理事会において決定するものとする。
3 専門機関評価の対象事業は、アドバイザリー会議の意見を受け、理事会において決定するものとする。

(外部評価者の選定)
第5条 外部評価者の選定基準は、次の各号に定めるとおりとする。
 (1) 評価の専門知識及び実績を有する者
 (2) 事業評価対象事業に関する専門知識を有する者
2 外部評価者の選定は、アドバイザリー会議の意見を受け、理事会において決定するものとする。

(評価の実施内容)
第6条 書面評価、ヒアリング評価及び追跡評価における評価事項は、理事会において決定するものとする。
2 専門機関評価における評価事項は、アドバイザリー会議の意見を受け、理事会において決定するものとする。

(評価実施の通知)
第7条 財団は、専門機関評価及び追跡評価を実施しようとする場合は、予め助成事業者等に通知するものとする。

(評価結果の措置)
第8条 専門機関評価及び追跡評価を実施する者は、評価終了後、速やかに評価報告書を作成し、会長に提出するものとする。
2 財団は、前項の評価結果を理事会及びアドバイザリー会議へ報告した後、助成事業者等へ通知するとともに、インターネットホームページ等により公表するものとする。



附 則 (平成18年9月7日達第284号)
 この規則は、平成18年9月7日から施行し、平成18年度の助成事業から適用する。

 附則(平成27年3月31日達第350号)
1.この規則は、平成27年4月1日から施行する。
2.補助業務規程等の改正までの間、各規程に定める評価に関する規定は次の通り読み替えるものとする。
(1)1号交付金補助業務規程及び2号交付金補助業務規程(以下「補助業務規程」という。)第15条の2第2項及び協力援助業務規程第14条第2項並びに寄付文化醸成業務規程第16条第2項中「評価」は「専門機関評価」と読み替える。
(2)補助業務規程第15条の2第3項中「評価」は「専門機関評価」と、「助成事業の完了の日の属する事業年度の終了後1年以内に実施すること」は「事業完了後1年以上経過したものに対し実施すること」と読み替える。
(3)協力援助業務規程第14条第3項中「評価」は「専門機関評価」と、「事業完了報告書の受領後1年以内に実施すること」は「事業完了後1年以上経過したものに対し実施すること」と読み替える。
(4)寄付文化醸成業務規程第16条第3項中「評価」は「専門機関評価」と、「事業完了報告書の受領後1年以内に」は「事業完了後1年以上経過し5年を上限に」と読み替える。
(5)補助業務規程第15条の2第4項第1号及び協力援助業務規程第14条第4項第1号並びに寄付文化醸成業務規程第16条第4項第1号中、「内部評価」は「追跡評価」と、同第2号中「評価を専門とする法人」を「評価の専門知識及び実績を有する者又は事業評価対象事業に関する専門知識を有する者」、「外部評価法人」を「外部評価者」と読み替える。
(6)補助業務規程第15条の2第5項及び協力援助業務規程第15条第5項並びに寄付文化醸成業務規程第16条第5項中「外部評価法人」は「外部評価者」と読み替える。

 


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