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(昭和37年度下半期〜45年度)
第4節 豊かな社会をめざして
1.青少年の健全育成 体育関係施設の整備
昭和39年に開催された東京オリンピックを記念し、国民の体力向上とスポーツ精神のかん養を図ることを目的として、40年1月に(財)スポーツ振興資金財団が設立された。同財団の使命はアマチュアスポーツ振興のための資金づくりにあり、調達した資金は(財)日本体育協会をはじめ各種アマチュアスポーツ振興団体の支援にあてられることとなった。
モーターボート競走の収益金を事業の財源とする本会は、スポーツを通して次代の日本を担う人づくりに資するため、これに積極的に協力し、41年度から49年度まで毎年同財団に補助金を支出した。これらの資金は、青少年スポーツセンターを各地に建設するための費用や、47年に開催された冬季オリンピック札幌大会のための準備運営費等にあてられ、アマチュアスポーツの振興に寄与した。
青少年スポーツセンターは、青少年をはじめ国民のすべてがスポーツに親しみ、心身を鍛練する場として、和歌山県田辺市、愛媛県北条市、青森県田沢湖町、北海道深川市ほかに建設され、国民の体力向上とスポーツ人口の裾野拡大に役立っている。

青森県田沢湖町のスポーツセンター


和歌山県田辺市の南紀スポーツセンター
 
 
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