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| ・２００１年度にあたっての会長講話 | 2001.04.02 | |||||||||||||
| ４月２日（月）午後、財団内のホールにて新年度（２００１年度）にあたり、曽野会長より財団職員に対し、財団は色々な物事を知り、蓄えるのが財産であるということに触れ、まず財団自身が身を正し、この1年も昨年と同様に継続して勉強していって欲しい旨の講話があった。また、何事を行うにも対象物をハッキリさせ、成功事例も失敗事例も包み隠さず報告するよう全職員に指示した。 | ||||||||||||||
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