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 不登校問題の事例集Q&A |
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 2001年11月01日 |
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 ARCAS(アルカス)他 |
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 Q中学二年生の娘が学校を休みがちになって3ヶ月。登校させようと、何度か話し合ったのですが、理由もわからず戸惑ってしまうだけです。 A不登校は、子供たちが心に問題を抱えていることを知らせる大切なサインです。無理に行かせても、子供の心は癒されません。担任の先生や専門のカウンセラーに相談してみることです。本人だけに解決させるのではなく、親も一緒になって問題と向き合うことがいちばん大切です。 日本財団では実際に不登校問題を解決してきた事例集を作成中。ご希望の方に配布するほか、HPでも公開します。 |
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不登校の事例集について |
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