団体名 | 日本水難救済会 | ||||
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団体名ふりがな | にっぽんすいなんきゅうさいかい | ||||
年度 | 2022年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
全国のボランティア救難所員については、海上での危険な救助作業に従事するため、チームワーク及び集団規律をはじめ、救助活動に関する具体的知識、技術の向上及び士気の高揚を図るとともに、その活動を奨励し、救助作業を安全かつ効率的に遂行させる必要がある。また、これらの救助作業に安心して従事させるための災害補償制度の運用を行う。
1.災害補償事業 救難所員等が海難救助業務(訓練を含む)に従事中に災害を受けた場合、本人又はその遺族に対して災害補償規則により、療養補償その他所定の給付を行う。 2.管理業務 水難救済事業を的確に遂行するために必要な人件費及び付帯費 |
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成果物 | |||||
備考 |