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小型内航タンカーの荷役における省力化と安全性向上のための集中荷役遠隔システムの技術開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:9,033位 (20,991事業中)
成果物アクセス数:97
更新日 : 2023年6月3日

注目度とは?

団体名 日本舶用工業会
団体名ふりがな にほんはくようこうぎょうかい
年度 2021年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥38,980,000
助成金額: ¥31,180,000
事業内容 本事業は、2021年度の1年計画で行うもので、以下を実施した。

1.荷役ポンプの遠隔操作、監視を行う制御装置とソフトウェアの開発
運転の遠隔操作・運転時の負荷や状態監視を行う制御装置とソフトウェアを開発した。
2.荷役弁の開閉を操作、監視を行う制御装置とソフトウェアの開発
荷役弁の開閉操作・監視を行うソフトウェアを開発する。
3.各機器連携・各種センサーの情報取り込み・分析・利用するソフトウェアの開発
荷役ポンプ・荷役弁・喫水計・液面計・積付計算機・バラストポンプを連携させ、遠隔操作をするためのソフトウェアを開発した。
4.荷役事前計画と荷役の監視を行うソフトウェアの開発および陸上監視システムの構築
1から3のソフトウェアが完成した後に荷役の事前計画を行い、その通りに荷役ラインが接続され荷役が行われているかを監視するソフトウェアを開発した。
5.報告書作成
成果物 2021年度_JSMEA_小型内航タンカーの荷役における省力化と安全性向上のための集中荷役遠隔システムの技術開発成果報告書
備考    

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