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IoT無線振動・温度センサ及び機器状態監視診断システムの技術開発 (実施中)

団体名 日本舶用工業会
団体名ふりがな にほんはくようこうぎょうかい
年度 2020年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥32,000,000
助成金額: ¥25,600,000
事業内容 本事業は、令和2年度と令和3年度の2年計画で行うもので、初年度は以下を実施する。

1.IoT無線振動・温度センサ及び機器状態監視診断システムの調査
センサの技術要素を纏めた技術検証用試作品を開発するために必要な仕様や要件定義の為の調査を行う。
2.IoT無線振動・温度センサ及び状態監視診断システムの技術検証用試作品の設計/試作
(1)IoT無線振動・温度センサの設計
MEMS振動素子、超低消費電力無線技術等を採用し、振動3軸と温度を同時計測できる電池駆動が可能なセンサを設計する。無線電送距離は15m以上で、振動の検知は1方向18点のアナログ信号に分解して出力できるようにする。
(2)IoT無線振動・温度センサの試作
設計したセンサは同時駆動を可能とするため40個試作する。また、無線強度の仕様等にバリエーションを持たせたセンサも試作し評価する。
(3)機器状態監視診断システム/コントローラの設計
センサを複数個接続し、動作確認やエラー処理等を行うと共に、対象機器の状態変化の視認性が良く、人が判りやすい表示のコントローラの試作品を設計する。令和2年度は10センサ以上の同時接続を可能とする。
(4)機器状態監視診断システム/コントローラの試作
設計したコントローラは、全体のシステムを接続して動作確認し、正しくセンサを認識して計測し、データを表示できるか評価するための試作を行う。試作品は実船調査にも適用できる仕様とし社内検証用も含み3個試作する。
3.実船調査
試作したIoT無線振動・温度センサと機器状態監視診断システム/コントローラを就航船に搭載し、実運用を行い評価する。
4.報告書作成
成果物  
備考