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超高精度船体構造デジタルツインの研究開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:13,134位 (19,701事業中)
成果物アクセス数:12
更新日 : 2020年8月8日

注目度とは?

団体名 日本船舶技術研究協会
団体名ふりがな にほんせんぱくぎじゅつけんきゅうきょうかい
年度 2019年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥40,000,000
助成金額: ¥40,000,000
事業内容 実海域での船体の応答挙動をサイバー空間上に再現するデジタルツイン技術を確立するため、以下の事業を実施した。

1.デジタルツインのコンセプト検討
(1)船体構造の安全性構成要素の影響及び解析・予測方法検討と必要な基盤技術やシステム等の明確化
 海事産業にとって新たな価値を生み出すものと確認するとともに、社会実装のために、システム運用における費用対効果の算定等の課題が残されていることを認識した。
(2)モニタリング及び数値シミュレーション技術、評価・推論技術等の機能要件に関する現状調査と開発技術の整理
 最新技術動向を調査し、構造デジタルツインを構成する基盤技術について整理した。

2.超高精度構造応答シミュレーション手法開発
(1)波浪中の船体構造応答を再現する計算法や数学モデル化の手法検討
 3つのデータ同化法について検討した。水槽試験等との比較から、3つの方法の推定精度等、今後改良すべき課題点を明らかにした。
(2)弾性模型船の水槽試験による計測値とシミュレーションの結果比較
 構造デジタルツインに関わる課題として、与えられた波条件に対する順方向の解析だけではなく、逆方向解析も実施した。DLSAが運動、弾性応答ともに良好な精度を有することが検証された。

3.船体構造デジタルツインの実用化までの開発ロードマップ策定
 実船搭載に向けた技術検討と検証等、開発ロードマップにまとめた。ロードマップの最終ステージとして、運航性能等の他のデジタルツインにまたがる統合化デジタルツインの構築が、社会実装に不可欠の要素であることを示した。

4.セミナー開催
 2020年2月赤坂で開催した。海事関係者等、約110名参加。
成果物 2019年度 超高精度船体構造デジタルツインの研究開発
備考