団体名 | ホールアース研究所 | ||||
---|---|---|---|---|---|
団体名ふりがな | ほーるあーすけんきゅうじょ | ||||
年度 | 2018年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
|
||||
事業内容 |
1.島しょ地域の海の自然体験プログラム「美ら島海道あしび隊」の実施
(1)時期:2018年10月〜2019年3月(計6回) (2)場所:うるま市島しょ地域(平安座島・浜比嘉島・宮城島・伊計島) (3)参加者:延べ80名(各島に在住の小中学生および保護者) (4)内容:6回中の4回は、4島それぞれの海域で、各島を起点・終点とするシーカヤックやSUP・ビーチクリーンを中心とする海の自然体験プログラムをを実施した。6回中の2回は、島しょ地域から行ける無人島でのキャンプなど、子どもたちの連帯感や達成感を高めるための、レベルを高めた海の自然体験プログラムを行った。 2.こどもしまみらい会議の開催 (1)時期:2019年3月5日 (2)場所:うるま市島しょ地域の公民館 (3)参加者:うるま市立彩橋小中学校に通う小学4年生から6年生までの18名(4)内容:自らが生まれ育った島や島しょ地域における「希望する未来像」を、子どもたちが自らの言葉で語り合うワークショップを開催。ファシリテーター2名(うち1名はグラフィッカー)による進行で、こどもたちの言葉を文字とイラストで記録した。 3.リーフレット「こどもが描いたしまみらい」の作成・配布 (1)時期:2019年3月(配布は4月) (2)内容:こどもしまみらい会議にて議論された内容の記録 (3)配布先:島しょ地域5島の全戸およびうるま市内の関係各所 |
||||
成果物 |
2018年度【海洋体験活動を通してこども目線で紡ぐ島の未来の海】美ら島海道あしび隊チラシ
2018年度【海洋体験活動を通してこども目線で紡ぐ島の未来の海】こどもしまみらい会議の記録 |
||||
備考 |