日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす

フリーワード検索


日本財団の「成果物」を検索していただけます。

  • 成果物を検索
  • 事業を検索
  • 団体を検索
  • 「成果物」とは?
ジャンルから検索
アクセスランキング

アクセス数(6月分)

100位まではこちら

アンケートランキング

アンケートポイント(累計)

100位まではこちら

私はこう考える
テーマ別の新聞記事等を集めたコーナーです。
北朝鮮イラク戦争憲法改正教育問題自衛隊ダム建設死刑廃止天皇制国連公営競技・ギャンブル中国

日本財団 ABOUT US:別ウィンドウで開きます。

Top > 事業一覧 > 事業情報

MGO専焼エンジンの技術開発

団体名 日本舶用工業会
団体名ふりがな にほんはくようこうぎょうかい
年度 2018年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥49,600,000
助成金額: ¥39,600,000
事業内容 本事業は、平成30年度の1年計画で行うもので、以下を実施した。
(1)MGO専焼エンジンの開発設計
1)全体システム計画
以下の追加機器を効率的に配置するため、基本計画、設計を実施した。
2)2段過給計画
過給機を2台直列に配置し、過給圧(掃気圧)を大幅に高めるため、性能の最適化及びエンジン上の配置等を設計した。
3)層状水噴射設計
NOx対策・燃費改善に向けた技術として、層状水噴射システムの基本計画、詳細設計及び制御を含めた最適設計を実施した。
4)燃焼室設計最適化
上記技術と併せて、シリンダー内の燃焼室を構成する各部品に関しても最適化の検討、詳細設計を行った。シリンダー内の掃気流れは2段過給により掃気圧が大幅に上がるので、燃焼状態を左右する燃料噴射弁の設計と組み合わせて最適な燃焼を実現するため、解析等により検討した。
5)エンジン本体設計
2段過給による掃気圧の増加や装置の追加、層状水噴射システム追加に伴う作動油関連等の設計を実施した。NOx削減対応の低圧EGR(排ガス再循環システム)をどう搭載するのかについても検討・設計した。
6)制御設計
制御システム全体について、最適かつ堅牢なものを設計した。
(2)製作及び検証試験
1)実機製作
  (1)に基づきエンジンを製作し、都度船級受検を実施した。
2)単体試験
1)の要素開発部品のうち、2段過給と層状水噴射についてはエンジン搭載前に性能確認試験を実施した。
3)エンジン試験
全体システムについて陸上試験を実施し、燃費性能を確認した。NOx受検も実施した。
(3)報告書作成
  実施内容を評価して報告書にまとめた。
成果物 平成30年度(2018年度) MGO専焼エンジンの技術開発 成果報告書
備考