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海生微生物を利用した船底防汚塗料の技術開発 (実施中)

団体名 日本舶用工業会
団体名ふりがな にほんはくようこうぎょうかい
年度 2018年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥11,700,000
助成金額: ¥9,300,000
事業内容 海洋を汚染しない船底防汚塗料を開発するため、以下の事業を実施する。

1)定着剤の検討
定着剤の候補となる化合物に関して、バイオゼリーの形成能を評価する。評価方法としてはメンブレン法(供試化合物を濾紙で覆い海水に浸漬し、定着剤の性能を評価する)を用いる(2ヶ月間)。
2)産生菌のドライ化手法の検討
培養したバイオゼリー産生菌を乾燥した粉体状の物質とするため、塗料原料としての前処理方法(ドライ化手法)を検討する。
3)最適なバインダーの検討
本塗料の主構成成分は定着剤もしくは産生菌とバインダーである。バインダーとは塗膜形成に必須の高分子化合物を指し、その性質によりバイオゼリー形成能に大きな影響を与える物質である。水との親和性を指標に有効なバインダーを検討する。
4)塗料試作−1
最適なバインダーを選択するための塗料配合を検討し、バイオゼリー形成能評価試験用の塗料を試作する(50種類)。
5)バイオゼリー形成能評価試験
弊社臨海研究所内において、試作塗板を浸漬しバイオゼリー形成能を評価する(2ヶ月間)。
6)実証予備実験
試作塗料−1の中で、バイオゼリー形成能の良好な候補を選択し、神戸大学練習船「深江丸」の船体の一部分に塗装を実施し防汚性を評価する。評価方法は水中カメラでの画像観察により行う。
7)報告書作成
平成30年度の成果を、報告書としてまとめる。
成果物  
備考