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サンゴ群集再生技術を用いたさんご礁の維持、発展のための保全活動

注目度詳細
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成果物アクセス数:14
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 熱帯海洋生態研究振興財団
団体名ふりがな ねったいかいようせいたいけんきゅうしんこうざいだん
年度 2014年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥11,262,128
助成金額: ¥8,400,000
事業内容 1.さんご礁の環境条件とサンゴ群集の現状の把握
・さんご礁の水温・光環境・降水量などを毎日継続的に観測して環境データの蓄積と監視をおこないサンゴ生息状況との関連を検討した。
・サンゴ生息量の情報を収集するとともに、サンゴ加入量調査や他生物の調査をおこない、現況を把握した。
2.高機能サンゴ群集再生のための技術の改良
・サンゴ種ごとの適正な種苗生産と育成手法を実験的に検討し、異なる機能をもった多種のサンゴの種苗生産技術をさらに高める研究を行った。
・サンゴ各種の生残を高めるための適正な植え付け方法の検討をおこなうとともに、植え付け後の管理手法を工夫して地元住民等が効率良く作業できる手法を検討した。
・サンゴ群集の繁殖可能性や住み込み生物による生物多様性向上、観光資源としての価値などを査定し、保全対象としての価値を評価した。
3.教育啓発活動の充実とその効果の査定
・さんご礁の生態学や生物学、モニタリング手法やサンゴ群集再生技術について普及啓発するための教材の作成を進めた。
・講演・講義の内容を再検討するとともに、複数の講演・講義を組み合わせた研修コースを設定し、そのシラバスを作成した。
・モニタリングや群集再生の実習についてのマニュアルの整備を行った。
・講演・講義や実習の参加者に対してアンケートや聞き取り調査を実施して、教育啓発活動の効果を見た。
・作成した教材やマニュアル、研修カリキュラムのシラバスなどは、可能な限り公表した。次年度以降の印刷物の発行の準備を行った。
成果物 2014年度 サンゴ群集再生技術を用いたさんご礁の維持、発展のための保全活動
備考