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海図国際基準の情報収集と国際的な海図専門家の育成

団体名 日本水路協会
団体名ふりがな にほんすいろきょうかい
年度 2011年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥28,240,253
助成金額: ¥28,240,000
事業内容 特に電子海図の空白域が存在している国を重点国として、各国の若手海図専門家(各国海洋情報部基幹職員となることを期待される者)が、
・ 水路測量データ処理の実際的な処理手法
・ 水路測量データの正確な評価手法
・ 責任を持って海図を調製できる技術
・ 海図を電子化しENCとする実際的な技術
を身につけ、周辺国とのデータの一貫性や刊行海域の調整を政府間とは異なるチャンネルで促進するための海図専門家間の国際的ネットワークの構築を行った。

2011年4月のモナコにおける調整会議にて選考したバングラデッシュ、インドネシア、メキシコ、オマーン、パキスタン、バングラデシュ、フィリピンの計6名の海図専門家を抽出し、英国水路部(英国トーントン)での研修。

研修員の募集等の運営に当たっては、有識者からなる運営委員会を設置し、客観的かつ効率的な事業運営を図ることとする。
また、事業の運営に当たっては、大洋水深図(GEBCO)の特に人的成果を活用することとし、GEBCOメンバーを講師とするなどその知見を活用するとともに、本事業の受け入れ国にはGEBCOメンバーへのデータの提供を要請するなど、他の事業との連携も十分に行う。併せて、国際水路機関(IHO)に派遣する事務局員は、現在急速に変化している電子海図や水路誌の国際基準の動向に関して、その情報が集約するIHO事務局において情報収集を行う。                 
成果物  
備考