団体名 | 交通エコロジー・モビリティ財団 | ||||
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団体名ふりがな | こうつうえころじーもびりてぃざいだん | ||||
年度 | 2011年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
旅客船は潮位、波浪等により船舶特有の構造があり、特に車いす利用者にとっては乗下船時の移動に支障をきたしている。そこで、乗下船時の潮位(干満)の差に的確に対応できる乗下船装置の開発を行った。
1.ワーキンググループの設置 学識者、旅客船関係者、行政関係者等からなる5名程度のワーキンググループを設置した。 2.バリアフリータラップの設置 バリアフリータラップの仕様改善・公開 3..調査研究の一部については専門機関に委託して実施した。 (1)バリアフリータラップの評価・分析 (2)利用者へのアンケート調査によるバリアフリータラップの使いやすさ等の要望、意見(利用者300名程度) (3)管理者へのヒアリング調査 (4)報告書の作成 |
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成果物 | |||||
備考 |