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複合材料による高効率低コスト型プロペラの技術開発

団体名 日本舶用工業会
団体名ふりがな にほんはくようこうぎょうかい
年度 2010年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥46,400,000
助成金額: ¥37,100,000
事業内容 軽量・高強度・耐摩耗性・耐腐食性等に優れ、多くの分野に採用され安価になりつつある複合材料である繊維強化プラスチックを舶用プロペラに利用することで、高効率化及び低コスト化を図るため、下記事業を実施した。

1.複合材料における構造解析手法の確立および流体解析との連成計算の検討
2009年度に引き続き実施したもので、次項の水槽試験結果と比較し、計算の
妥当性を確認した。

2.モデルプロペラの設計、製作および水槽試験
本項は前項の連成計算の妥当性を評価するため、モデルプロペラを数種類製作し、水槽試験、具体的には、プロペラの性能試験及びキャビテーション試験を行って、連成計算結果との比較を行った。モデルプロペラとしては変形量が大きく出ることで比較検証に有利な塩化ビニル製の他、アルミ製及び複合材料製のものを製作して試験を行い、連成計算との一致を検証した。

3.ブレード薄肉化および小翼面積化による高効率の確認試験
アルム製及びポリ塩化ビニル製のプロペラを用いて水槽試験で性能を計測し、薄肉化および小翼面積化により3%以上の効率向上を確認した。

4.複合材料プロペラの実船試験
小型遊漁船(19G/T 以下)にて、複合材料プロペラによる実船試験を行った。使用した複合材料プロペラは、2009年度に製作した組立式のプリプレグ+オートクレーブ法プロペラ(PAC プロペラ)、コスト面で有利と想定されるRTM 成形法によるプロペラを2010年度に追加製作したもの、さらに比較のために従来型のNAB(ニッケルアルミブロンズ)製の3種である。これらの試験から、複合材プロペラの加速性能等を確認した。
成果物  
備考