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内航船ディーゼル主機関の排熱を利用した主機燃料油加熱システムに関する技術開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:3,921位 (19,203事業中)
成果物アクセス数:245
更新日 : 2019年6月15日

注目度とは?

団体名 日本舶用工業会
団体名ふりがな にほんはくようこうぎょうかい
年度 2010年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥30,000,000
助成金額: ¥24,000,000
事業内容 小型内航船に設置可能な主機関の排熱を利用した燃料油加熱システムを開発した。
1.技術調査
(1)内航船の現状調査
内航船の燃料油供給システムの現状調査と加熱条件の調査を行い、計画の基本データとした。
(2)ディーゼル機関の排ガス熱量の調査
ディーゼル主機関の排ガス量、排ガス温度、及びシリンダジャケット水温度の調査を行い、排熱回収の計画条件を明確にした。
(3)実用化試験装置の計画
実用化試験装置について、前項の主機関の排ガス熱量に基づき、加熱フロー図を作成し、システムの計画を行った。排ガスの熱(250℃〜300℃程度)とジャケット水の熱(80℃程度)の両者を加熱源として利用する方式とし、温度の低いジャケット水は燃料油の加熱に利用し、一方、温度の高い排ガスの熱は熱媒油を加熱し、熱媒油を介してジャケット水で加熱された後の燃料油を加熱するものとし、それぞれの熱交換器を計画した。
2.実用化試験装置の詳細設計及び製作
 前述の計画に基づき、試験装置の詳細計画を行い、その製作、組立を行った。試験装置においては主機関の排ガスを模擬する高温ガスを燃焼炉で発生させるものとした。
3.実用化試験
試験装置より燃料油の加熱についてのデータを得、所定の加熱機能を有することを確認した。
4.装置設計による機関室配置検証
 加熱機能については試験装置の運転で確認することができたが、現実の機関室内に配置することが可能かについて、499GT 貨物船を例にして検証を行った結果、機器のモジュール化を同時に実施することで、狭い船内への配置が可能であることを確認した。
成果物 2010年度 内航船テ゛ィーセ゛ル主機関の排熱を利用した主機燃料油加熱システム技術開発成果報告書
備考