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排熱回収型サイレンサに関する技術開発

団体名 日本舶用工業会
団体名ふりがな にほんはくようこうぎょうかい
年度 2010年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥54,100,000
助成金額: ¥43,200,000
事業内容 発電機関からの排熱回収により、停泊中に必要となる蒸気(2〜5万トンのバルクキャリアで200kg/hの蒸気量)を確保するため、コンパクトな排熱回収型サイレンサを開発するため、下記事業を実施した。

1.利用可能排熱量の調査
対象船種とした2〜5 万トンのバルクキャリアに搭載される発電機関からの排熱回収量を具体的に調査した。このクラスの船舶では400〜520kW の発電機関が3台置されており、停泊時の2台運転で、必要量とした200kg/hr の蒸気は十分確保できる量であることを確認した。なお、これらのバルクキャリアで停泊時に必要とされる蒸気量も同時に調査し、200kg/hr が十分な量であることも確認した。

2.性能試験装置の設計・製作
試験装置は、上述の対象発電機関に対してスケールダウンしたものとし、199kWの機関の排ガスから蒸気回収をはかる装置として計画を行った。次項のサイレンサAが熱回収の中心機器となるが、その他、循環水ポンプ、給水ポンプ、ドレンクーラ、給水タンク等必要構成機器を含めた全体を計画し、装置の設計、製作を行った。

3.基本性能確認用サイレンサAの設計・製作
試験装置に使用する発電機関に見合ったサイレンサAの設計、製作を行った。サイレンサAは熱回収性能を中心に検証するもので、フィンチューブの伝熱管を有する熱交換器とし、その伝熱面積、圧損、循環水量の計画、さらには付属する気水分離器等の設計、製作を行った。

4.試験装置とサイレンサAの機能・性能試験
試験装置を運転し、熱回収の性能を計測し、所定の回収が行われていることを確認した。
成果物  
備考