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舶用機器の機能別統合化に関する調査研究

団体名 日本舶用工業会
団体名ふりがな にほんはくようこうぎょうかい
年度 2009年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥32,400,000
助成金額: ¥25,900,000
事業内容 舶用メーカー・造船所・船主等の参加を得て、従来煩雑であった機関室内の諸設備を機能別に区分・統合すると共に小型集約化し、設計作業の単純化・信頼性向上・建造工程短縮を図るため、下記の事業を実施した。
(1)舶用機器のモジュール化に関する現状調査(海外)及び分析
a.調査
(ィ)欧州 エンジニアリング会社がモジュール設計を推進しており、三次元ソフトを設計・製作の共通ツールとして活用
(ロ)韓国 大規模な造船所が大量建造を行っているためモジュール化は造船所を主体に積極的に行われている。
(ハ)中国 一部のメーカでモジュール機器を製作し造船所に納入しているがまだ取り組みが開始された。
(ニ)日本 造船所の取り組みがコストダウンを最優先にしており、モジュール化はまだ一部の造船所が実施している程度で欧州、韓国とは状況が大きく異なっている。
b.分析 モジュール化のメリット・デメリットについてユーザの立場、製作者の立場の両面から分析を行った。
(2)内航船機関室のモジュール化についての具体的検討
a.内航船機関室の基本計画の作成
内航船の現状を調査し、モジュール化を広く進めていくには船舶数の多い499トンの貨物船を対象にモジュール化の検討を進めることとした。機関室の現状調査や機器配置等の基本計画を行ったうえで、燃料油供給モジュール、燃料油移送ポンプモジュール、及び燃料油清浄機モジュールの3種を選定、計画した。
b.重要モジュールの設計・試作
上記の3種のモジュールにつき設計・試作を行った。
c.実船搭載及びデータの取得
これらのモジュールを実船に搭載し、運転データを取得して、その評価を行っているところである。
成果物  
備考