日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす

フリーワード検索


日本財団の「成果物」を検索していただけます。

  • 成果物を検索
  • 事業を検索
  • 団体を検索
  • 「成果物」とは?
ジャンルから検索
アクセスランキング

アクセス数(8月分)

100位まではこちら

アンケートランキング

アンケートポイント(累計)

100位まではこちら

私はこう考える
テーマ別の新聞記事等を集めたコーナーです。
北朝鮮イラク戦争憲法改正教育問題自衛隊ダム建設死刑廃止天皇制国連公営競技・ギャンブル中国

日本財団 ABOUT US:別ウィンドウで開きます。

Top > 事業一覧 > 事業情報

新型自由降下式救命艇の技術開発

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:7,698位 (19,258事業中)
成果物アクセス数:71
更新日 : 2019年8月24日

注目度とは?

団体名 日本船舶品質管理協会
団体名ふりがな にほんせんぱくひんしつかんりきょうかい
年度 2009年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥73,900,000
助成金額: ¥59,100,000
事業内容 1.基本計画の作成
2.模型による試験・評価
 6種類の概略モデル(1/20スケール)を製作して、落下試験を行い、落下時の衝撃加速度が最も少なく、また落下後の姿勢が安定していたモデルを概略船型として決定した。
 次に概略船型について艇の長さ1mの精巧な模型を製作して、救命艇の積載4状態(満載、最軽荷、船首半載、船尾半載)において落下させた時に人体に影響する衝撃加速度を計測し、SOLAS規則の要求に従って変位評価係数を算出・評価した。
3.船型の決定
 艇の長さ1mの精巧模型による落下試験の結果、SOLASの基準を十分に満足するとともに、どの積載状態においても着水後、安定した挙動を示すことを確認できたモデルを最終船型として決定した。
 また落下時の姿勢安定化方策を検証するため、ダビッドスライドランプの長さを変えて艇がダビッドスライドランプを滑走する時の初速スピードを変えて、着水後の艇の挙動を観測した。
4.実物大の試作艇による試験・評価
 決定した船型に基づき、試作艇の基本設計及び詳細設計を行った。基本設計及び詳細設計にあたっては、6ノットの速力で24時間航行可能、艇のハンドリングを向上させるため旋回半径を小さくした舵装置、乗員25名を安全に収容する座席、安全にメンテナンスを行えるための落下防止安全装置等、実用化にあたり必要な構造や設備を考慮した。    
 試作艇は、艇体外板、艇体インナー構造物、天蓋外板、天蓋インナー構造物に分けてFRPで成形することとし、作業環境の改善が期待される真空成型法を採用することとした。合わせて真空成型法を採用した場合の環境改善効果について評価した。
成果物 平成21年度「新型自由降下式救命艇の技術開発」事業報告書
備考