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海図国際基準の情報収集と国際的な海図専門家の育成

団体名 日本水路協会
団体名ふりがな にほんすいろきょうかい
年度 2009年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥33,052,750
助成金額: ¥33,052,000
事業内容 1 海図国際基準の情報収集
2008年度事業としてIHB(モナコ)に派遣した職員が、2009年度も引き続き電子海図等の情報収集を行った。
2 国際的な海図専門家の育成
電子海図の空白域が存在している国において、水路データの処理、高品質の海図の調整及び最新維持化並びに海図電子化の技術を持つ海図専門家を育成するための第1回研修を実施した。2009年2月に発出した募集に応じて提出された49人の応募者から6人を選考するための第2回調整会議をIHBの能力開発担当の理事及び日本からの派遣職員、海洋情報部、英国水路部を交えて2009年4月22日にモナコのIHO事務局において開催した。この会議で審査した結果、インドネシア、ケニア、マレーシア、パキスタン、フィリピン、トルコからの応募者を今年度の研修生として決定した。この6名の研修生を対象として、英国トーントンに所在する英国水路部において、海図作成、水路測量データ処理及び航海用電子海図(ENC)の3つのモジュール(各5週間)から構成される「水路測量データ処理及び海図作成コース」の第1回研修を2009年9月7日から12月18日までの15週間実施し、全員所定の成績を修めて終了した。また、第1回研修の結果を評価し、改善点を検討して2010年度に実施する第2回の研修に活かし、第2回研修の募集要項を決定するための第3回調整会議を平成22年2月3日に東京で開催した。
成果物 2009年度海図国際基準の情報収集と国際的な海図専門家の育成
備考