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サンゴ礁の保全と回復を目的とした研究調査

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:3,084位 (19,285事業中)
成果物アクセス数:441
更新日 : 2019年10月12日

注目度とは?

団体名 熱帯海洋生態研究振興財団
団体名ふりがな ねったいかいようせいたいけんきゅうしんこうざいだん
年度 2003年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥23,114,560
助成金額: ¥14,200,000
事業内容 1.サンゴ礁の現状の観測と経年変化調査
(1)慶良間諸島のサンゴ礁の現状に関する観察調査
 造礁サンゴの被度調査及び気象、海象の観測記録を実施した。
(2)サンゴ礁の経年変化のデータ化
2.阿嘉島海域でのサンゴ優先種の産卵量・幼生発生量の調査
 サンゴ優占種について、産卵期に関する野外調査及び産卵量等に関する研究 を実施した。
3.サンゴ幼生の供給と流れの関係についての調査
 サンゴが産卵されてからの動きをGPSやブイを使って追跡調査を行った。
4.サンゴ種苗生産の放流方法の確立
 サンゴ礁を人為的に回復させるための手段として、造礁サンゴの種苗生産の 技術確立に向けた研究を行った。
5.サンゴ断片の移植技術の開発:サンゴ断片の移植実験を行いほぼ終了した。
6.ダイビングスポットにおけるサンゴ礁へのダイビングの負荷と対策について の調査
 ダイビング閉鎖ポイントにおけるモニタリング調査及び地元ダイバーによる リーフチェックを行った。
7.水中科学映像の作成技術の向上
 サンゴ礁の記録映像のデジタル化、ビデオ・写真スライド等の整理を行った。
8.研究成果の発表および啓蒙活動
(1)プレ国際サンゴ礁学会への参加
  (時期:7月23日〜26日 場所:パラオ国際サンゴ礁センター) 
(2)パラオ国際サンゴ礁センターとの情報交換および人材育成協力の継続
(3)サンゴ礁の保全活動と環境保護に関する教育啓蒙活動
 地元児童・生徒を対象とした講演会、サンゴの観察会の開催等を行った。
9.リーフレットの作成:内容の企画・検討
成果物 みどりいし15号
備考