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日本財団の事業情報

事業名 「日本財団アジア・フェローシップ(APIフェローシップ)」事業のフォローアップ調査
団体名 日本財団 (The Nippon Foundation)
団体名ふりがな にっぽんざいだん
協力団体名  
年度 2001年度
事業種別 自主事業
実施地域  
実施国  
事業金額 事業費:¥12,960,957
事業内容 ◇実施の内容◇

1.実施体制

(1)国際部に本部組織を置き、財団職員と臨時雇用職員と2名体制で、「日本財団アジア・フェローシップ(APIフェローシップ)」事業の活動支援とフォローアップ活動を行った。


2.フェローの選考関連活動

(1)昨年度の経験に基づき、応募書類の選考方法(国内選考、国際選考)の見直しを行った。

(2)財団職員が、各国での国内選考委員会に参加し、日本財団とプログラムに関する委員の理解を深めた。

(3)財団職員が国際選考委員会に参加した。


3.広報活動

(1)本事業のパンフレットを作成し、事業に対する国内外からの問い合わせに対応した。


4.第1回ワークショップ開催準備活動

(1)国際教育研究所、フォード財団が実施している東南アジアを対象としたフェローシップ事業のワークショップに、財団職員がオブザーバーとして参加し、ワークショップの開催方法などについて学習した。(2001年5月)

(2)ワークショップ特別委員会(マレーシア国民大学マレーシア問題・国際問題研究所、アテネオ・デ・マニラ大学社会科学部、日本財団の各代表によって構成)を組織し、ワークショップ開催予定地において第1回ワークショップ準備会議を開催した(2002年1月)

(3)ワークショップ特別委員会の活動について、詳細な行動計画などを日本財団が策定した後、再度各委員との面談を行った。(2002年3月)


5.その他

(1)第2期生フェローに配布する協定書を、APIフェローのフェローシップ活動がより円滑に進むことを目的に、大幅改定を行った。

(2)各国で開催された第2期生フェローを対象としたオリエンテーションに財団職員が参加し、改定された協定書の内容、フェローシップ支給方法、保険、派遣手続きなどについての説明を行った。

(3)財団職員が第1期生フェローの研修先を訪問し、面接や各種会合を実施した。

(4)財団職員が、東南アジア地域で広く活動している他の財団と、その活動などについての意見交換を行った。

(5)国際部において第1期、第2期のフェローのデータ管理を行った。

(6)バンコク事務所開設に関する情報収集のために、タイの弁護士や海外の財団関係者からの情報収集を行った。



◇実施の方法◇

財団職員が参加各国を訪問し、上記の活動を実施した。


◇事業の成果◇

本事業の2年目への応募は、昨年度の130件から200件に増加した。その後、各国での国内委員会(第1次選考、2001年10月開催)、国際選考委員会(第2次選考、2001年11月開催)を経て、最終的に30名のAPIフェローを選抜した。

成果物  
備考