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日本財団の事業情報

事業名 海洋・船舶の実情調査及び研究等
団体名 日本財団 (The Nippon Foundation)
団体名ふりがな にっぽんざいだん
協力団体名  
年度 2000年度
事業種別 自主事業
実施地域 アジア
実施国 マレーシア
日本
事業金額 事業費:¥34,319,557
事業内容 ◇実施の内容◇

(1)海洋・船舶関係の実情調査

  1)出張:国内47回、海外15回
  2)内容:
   a.造船及び関連企業等での情報収集
   b.2000年度助成事業の実情調査
   c.2001年度申請案件の現地調査ほか

(2)天然繊維油回収資機材の開発研究

  1)杉の皮を使った流出油回収技術の開発研究
   a.委託内容:杉樹皮製油吸着材の実用化のための品質の向上及び処分時を想定した焼却実験等を実施した。
   b.委託先:(財)大分県産業創造機構及び大分県産業科学技術センター
   c.委託期間:2000年6月13日〜2001年3月31日
  
  2)杉樹皮油吸着材の試作品製造・配備
   a.試作品:杉樹皮油吸着材 マット型2,000枚
   b.委託先:ぶんご有機肥料(株)
   c.配備先:海上災害防止センター横須賀訓練所

(3)海賊対策
  1)海賊被害の事態調査(アンケート)
   a.対象期間:1999年1月〜12月及び2000年1月〜3月
   b.調査先:国内の船会社137社
  
  2)海賊対策国際会議(海上警備機関長官会合)
   a.実施日:2000年4月27−29日
   b.場所:東京プリンスホテル(東京都港区)
   c.参加国:15カ国(26機関45名)
  
  3)海賊対策国際会議(海賊対策専門家会合)
   a.実施日:2000年11月14日
   b.場所:クアラルンプール(マレーシア)
   c.参加国:12カ国・1地域
  
  4)海賊対策国際会議(北西太平洋地域海上警備機関長官会合)
   a.実施日:2000年12月19−22日
   b.場所:ホテル日航東京(東京都港区)
   c.参加国:韓国、ロシア、アメリカ、日本

  5)新型海賊警報装置「とらのもん」モニタリング調査
   a.内容:開発した警報装置「とらのもん」の不具合と改良点を調査。
   b.モニタリング船舶:16社16隻
  6)海賊問題討論会「海賊対策2001」開催
   a.実施日:2001年3月19日
   b.場所:日本財団ビル(東京都港区)
   c.参加者:150名
  ※海洋文学大賞記念講演会とあわせて開催。

(4)和船に関する調査研究
  1)和船調査研究報告
   a.内容:1999年度に実施したアンケート調査(博物館・資料館にある和船に関する資料の基礎調査、木造船建造に係る船大工及び機材等の調査)を取りまとめ、データベースを作成した。

(5)海洋深層水に関する横断的研究
  1)海洋深層水研究会2000年度定期総会出席・情報収集
   a.実施日:2000年4月21日
   b.場所:シーバンスN館(東京都港区)
  2)第3回深層水情報交換会出席・情報収集
   c.実施日・発表事業数等:
    ・第1回:2000年10月12日 「日本の外航海運の現況に関する調査」(日本財団)の報告、及び3団体3事業
    ・第2回:2001年3月22日 4団体4事業
  3)勉強会開催
   a.テーマ:「海洋をめぐる国際問題の推移と日本の対応」
   b.講師:村田良平(日本財団特別顧問)
   c.参加者:(財)シップ・アンド・オーシャン財団、東京財団、笹川平和財団、日本財団の役職員
   d.場所:日本財団ビル(東京都港区)
   e.実施日:2000年7月18日、8月1日、9月14日、20日、27日
  4)「テクノ・オーシャン2000」参加・成果発表
   a.実施日:2000年11月9〜11日
   b.場所:神戸国際展示場(兵庫県神戸市)
   c.発表内容:
    ・新型海賊警報装置「とらのもん」
    ・スギ樹皮製油吸着材

◇実施の方法◇

 当財団事務局及び必要な場合に外部の専門機関を委託先として選定して事業を実施した。


◇本事業の成果◇

(1)助成事業・調査研究事業の現場に赴き、事業に関係する有識者から現場の声を聞き、実態の理解促進を図り、その事業の必要性や問題点、改善点等を考える機会として知識の集積を行った。事業の効果(成果)を推量し、今後の審査に役立てるよう各自の資質を高めることができた。

(2)多方面へアンテナを張り巡らし、「百聞は一見に如かず」をモットーに現場に赴き、知見を広め、社会情勢にマッチした自ら実施する事業を企画推進し、助成事業へと結び付けるとともに、新規テーマ発掘の機会とし、「申請ありき」という待ちの姿勢からの脱皮を図った。

(3)前年度に取り組んだ調査研究事業を更に発展させるとともに、新たな研究テーマを設定し、実践することにより、職員の海洋・船舶の分野における知見を広め、柔軟な発想力を養い、海洋船舶分野の事業の幅を広げることに結び付けることができた。
成果物 和船・舟大工等に関する調査
木造船に関する基礎調査報告書
続日本の海岸はいま… 九十九里浜が消える!? ?漁港と海岸線の変遷?
「和船」「船大工」に関する調査報告
備考