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原油タンカーの新形コロージョン挙動の研究

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 2000年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥72,611,079
助成金額: ¥58,088,000
事業内容 @ 腐食のメカニズムの仮説構築およびA、Bの調査・研究結果の統合
 前年度に実施した文献調査、原油タンカーの板厚計測データの収集と整理を継続し、その結果から腐食因子との相関やメカニズム等を考察した。また、陸上の貯油タンク等の腐食事例の調査も継続し、タンカー腐食の形態・速度や原因について仮説の立案に活用する。これらの研究とABの成果から、腐食メカニズムの仮説をより洗練化し、検証に必要な情報の提供を行った。
 防食対策の検討では、タンカーの防食対策についての実施例を調査し、また陸上の貯油タンク等についても調査した。これらを基に防食対策案を考察した。
A 実船における腐食実態の把握
 本研究の重点対象部位である、原油満載時にも気相状態に近い上甲板付近のいわゆる"Vapor Space"と原油積載時に原油と接する“タンク底板付近およびその類似構造”の部位のデータを実船から採取・分析し、腐食実態の調査・研究を行った。
B 腐食のメカニズムの検証
 実船暴露試験では、前年度に取り付けたサンプルを回収し、腐食生成物等を解析し、@で立てた仮説の検証用データを取得する。また、原油タンク内温度等の腐食環境データの解析を行った。
 実験室試験では、仮説の検証用データを前年度に確立した試験法を用いて取得する。今年度は環境因子の影響を定量化し、タンク底板の孔食の再現に注力した。
 実船における腐食モニタリングでは、腐食環境と腐食進行の相関を把握するためセンサーを実船に搭載し、航海中のタンク内の腐食変化を計測した。
成果物  
備考