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日本財団の事業情報

事業名 フォーラムエンブリッジの開催
団体名 日本財団 (The Nippon Foundation)
団体名ふりがな にっぽんざいだん
協力団体名  
年度 1998年度
事業種別 自主事業
実施地域 アジア
実施国 日本
事業金額 事業費:¥19,951,536
事業内容 (1)世話人会の開催
1) 内容:
   有識者による世話人会を設置し、フォーラムの主催者として位置付けた。そしてクローズドフォーラム及びシンポジウムの双方におけるテーマ、形態、構成内容等について審議・決定を行った。
 2) 世話人の人数: 10人
 3) 開催回数: 3回
  
(2) オープンフォーラム(シンポジウム)の開催
 1) テーマ:フィランソロピー 〜日本成熟の条件〜
 2) 開催日:平成11年3月26日(金)
 3) 場 所 :経団連会館(東京 大手町)
 4) 参加者: 一般公募 250名
 5) 共 催 :FORUM Em.Bridge世話人会
 6) 内 容 :記念講演 / ラルフ・ダーレンドルフ
       パネルディスカッション/加藤秀俊(モデレーター)、香西泰、樋口廣太郎、星野昌子
 
(3) クローズドフォーラムの開催
 1) テーマ:同上
 2) 開催日:平成11年3月28(日)29(月)日
 3) 場 所 :鎌倉プリンスホテル
 4) 参加者:40人
 5) 内容:基調講演/ラルフダーレンドルフ
      問題提起者/ 小島明、出口正之
      ディナースピーカー/ 福原義春
      議長/加藤秀俊
  
当財団で実施計画を策定のうえ、世話人会の議決を経て実施した。


◇事業の成果◇
96年から3か年計画で実施したフォーラムエンブリッジシリーズは今回で最終回となった。最終目標は「フィランソロピー」について分野・世代横断的な討論を充分に深めて、社会に向けてメッセージを送り、フィランソロピーへの関心を高めることにある。

集大成となるためのの工夫として、より多くの人々にフィランソロピーについて考える機会を提供するとともに、これまでのエンブリッジで議論された内容を踏まえたパネルディスカッションを盛り込んだシンポジウムを実施することにより、フォーラムエンブリッジの周知と理解に務めた。年度末の平日としては参加者率は高く、質問も多くいただいて、参加者の熱意が伝わるシンポジウムとすることができた。会議報告を期待する声も多く、フィランソロピーへの興味を喚起する一助とすることができた。

クローズドフォーラムでは、論点を絞って収斂させるため、問題提起者を設けたり、討論の最後に総括を図る等の試みをした。これは次年度の世話人会で提言としてまとめ、報告書に盛り込んで周知する予定である。

本フォーラムの特徴は、社会を構成する様々な分野からの参加者で構成され、すべての分野に共通する課題としてフィランソロピーを論じることにある。これを初年度からテーマとして掲げることは難しかったが、3年を経て、分野を問わずフィランソロピーが社会を作る上でのキーワードとなることが共通認識として培われたことは大きな成果だといえる。

しかし、このテーマは簡単に答えのでる課題ではない。今後も引き続き、さまざまな場面で考えつづける機会を提供し、集積していくことが必要であろう。
成果物  
備考