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船舶の摩擦抵抗低減法に関する調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,430位 (19,275事業中)
成果物アクセス数:803
更新日 : 2019年9月14日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1998年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥7,310,000
助成金額: ¥7,310,000
事業内容 本事業は、摩擦抵抗低減のメカニズムの調査、解明を行って効果的で実用的なデバイスや方法を提案し、またその低減効果の尺度影響について検討し、さらに実船実験を実施して提案されたデバイスの実船への適用性について検証することを目的に、4カ年計画の第1年度の研究として、実施した。
(1) メカニズムの研究とデバイスの考案
 @ マイクロバブル法
   マイクロバブル法に関して、実験法と実験データ、理論モデルと計算法の文献調査と、特許調査を行った。次に模型スケールでのマイクロバブル法による摩擦抵抗低減のメカニズムを調べるため、小型回流水槽を用いてマイクロバブルの摩擦抵抗低減効果、局所ボイド率分布、PIVを用いた流速分布の計測を行った。さらに実験結果および理論的検討結果など現時点での知見を総合して、マイクロバブル法による実船における摩擦抵抗低減効果の推定を行った。
 A 空気膜法
   空気膜法に関して、特許および実用新案の調査、既存手法についての文献調査を行い、また来年度以降に実施する実験について検討した。さらに空気膜の安定性に関するメカニズム把握を目的として、CFDによる2層流解析の可能性について調査した。
 B 表面処理法
   表面処理法に関する文献54件の表題、著者および出典をリストアップし、これらの文献での主なデバイスと調査方法(実験・理論)を分類し、本研究への期待度を5段階にて評価し、また本研究に有用と思われる42件の文献の抄訳を行った。

成果物 「船舶の摩擦抵抗低減法に関する調査研究」の報告書
備考