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新自由降下式救命艇システムの研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:1,046位 (19,279事業中)
成果物アクセス数:5,744
更新日 : 2019年9月21日

注目度とは?

団体名 日本造船研究協会
団体名ふりがな にほんぞうせんけんきゅうきょうかい
年度 1998年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥29,169,000
助成金額: ¥29,169,000
事業内容 本事業は、船舶遭難時の避難・脱出装置のひとつである自由降下式救命艇システムについて、システム全体の性能改善による安全性の確立と設計技術並びに製作技術の高度化に力を注ぎ研究を実施した。
(1) 救命艇の最適形状及び構造等の設計技術の研究
 1. 衝撃圧推定手法の研究
   救命艇の水面衝突時に発生する衝撃荷重を推定するプログラムを改良し、大型模型実験の結果から、その検証を行った。
 2. 着水後艇体運動推定手法の研究
   動揺する母船から発進する場合の運動計算プログラムを作成し、小型模型実験の結果から、その検証を行った。
 3. 艇体応力推定手法および艇体材料の研究
   FRP材試験片による材料試験を行い、材料特性の検証を行った。また、大型模型実験の結果から、FRP構造体のFEM解析による応力解析方法と、強度評価式の妥当性について検証を行った。
 4. 最適形状導出手法の研究
   上記1、2項で作成したプログラムから、衝撃圧を低減し水面突入後の不安定な艇体運動を抑える最適な艇体形状を設計する手法について検討した。また、大型模型実験の結果から、運動・加速度の計算方法と、キャノピー船首部形状の艇体運動に与える影響について検証を行った。
 5 小型模型実験による検討
   動揺する滑台から小型模型艇を発進させる実験を行った。
 6 大型模型実験による検討
   10月初旬に日立因島工場において、6m大型模型による自由降下試験および垂直落下試験を行った。
(2) 最適回収システムの設計技術の研究
@最適回収手法の研究
救命艇が救助 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 第232研究部会「新自由降下式救命艇システムの研究」成果報告書
「新自由降下式救命艇システムの研究」の報告書
備考