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港湾域における津波の挙動の調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:1,251位 (19,290事業中)
成果物アクセス数:4,208
更新日 : 2019年10月19日

注目度とは?

団体名 日本水路協会
団体名ふりがな にほんすいろきょうかい
年度 1997年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥10,955,000
助成金額: ¥10,955,000
事業内容 地震津波による災害・海難の発生を未然に防止するためには、過去の経験的知識と最新の科学的知見に基づく情報・判断により冷静・迅速・的確な対応が必要である。従来は、地震津波に関する情報を予め提供できなかった。
 本事業では、過去の地震津波に関する資料収集を行うとともにシミュレーションプログラムを開発し、モデル港湾を設定しシミュレーションを実施することにより、地震津波に関する情報を予め提供することが可能となるため、人類の生命・財産に対する安全、船舶航行の安全及び学問上の進歩発展に寄与し、もって災害・海難の防止に資することを目的として以下の事業を実施した。
 @ シミュレーションプログラムの改良
   基礎プログラム改良のため、東北地方の太平洋岸に関する既存の研究事例及び数値実験手法の調査と分類・整理及び検討を行い、前年度開発の基礎プログラム、伝播プログラムを改良した。
 A モデル港湾及び震源モデルの設定
   宮古、釜石、大船渡の各港をモデル港湾として、各港湾資料、既往地震の震源モデル及び海底地形資料の収集・整理・分類及び現地踏査並びに調査を行った。
 B シミュレーションの実施及び再現性の検討
   計算対象海域及びメッシュサイズの決定、海底地形データを作成の上、シミュレーションを実施し、シミュレーション結果について検討した結果ほぼ妥当な再現性が得られることを確認した。
   メッシュサイズとしては計算対象海域内で沖合から岸に向かい4,050m〜50m間5段階の多重メッシュを採用し、各メッシュ内の予測値を順次計算した。
 C(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 港湾域における津波の挙動の調査研究その2
「港湾域における津波の挙動の調査研究」の報告書
備考